蒸し暑かったけど、

 

台風由来の風のおかげで、

 

わりと過ごしやすかったから、

 

母との散歩はいつもの日陰コースでなく、

 

6千歩コースにしました。

 

この道は6千歩も歩けるのが魅力だけど、

 

一部がカンカン照りでめちゃくちゃ暑そう。

 

気持ちがひるみそうになる。

 

そっち方面に行きたくなくて、

 

引き返したくなるけど、

 

しばらく歩けば後は日陰だと自分をなだめる。

 

直射日光を受ける。

 

猛暑を味わう。

 

ふだん冷房の中で過ごす年寄りにとって、

 

暑さを肌で感じるのは間違いなくプラスの刺激♪

 

強風を感じてもらうのも大事な目的。

 

とにかく刺激を与えること!!!

 

子供は外界の刺激で知能が伸びるというデータがあるので、

 

年寄りだって刺激が能力維持に役立つはず。

 

風が強いので母は両手で帽子を押さえてます。

 

自らの手で自分を守る。

 

母の本能を刺激しているつもり(笑)

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実はサルスベリの花に見とれてるんです。

 

もうサルスベリの季節なんですね。

 

サルスベリの花に気づいた母、

 

「今、何月?」

 

「8月や」

 

「ほうなぁ、道理で暑いわけや」

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サルスベリは暑さに強い花なんですね。

 

とにかく風が強くて、

 

帽子が飛ばされそう。

 

私の帽子が飛ばされたら、

 

私はとっさに車椅子から手を放して帽子を追いかけるだろうか。

 

ゆるいけれど傾斜なので、

 

車椅子はゆるゆる動いて、

 

用水に転落したりするんだろうか。。

 

それはないな。

 

帽子を犠牲にするだろうな。

 

あるいはストッパーをかけてから帽子を追いかけるかも。

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この道、微妙に登りなんです。

 

私は汗ぐっしょり。

 

ハンカチで汗を拭きながら。。

 

ハァハァしそうになってるのに、

 

母はマスクまでして涼しい顔。

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「暑うなった。もういのう」

 

いのう=帰ろうって意味。

 

そう言われてホッとしました。

 

私は母の後ろにいるから、

 

汗を拭いていることも、

 

息切れしそうになってることも、

 

母は気づいてないはずだけど、

 

さすが母親(笑)

 

ちゃんと見抜いてました。

 

「私は座っとるだけやけど、押すんは暑いやろ」

 

だからもう帰ろうと言ってくれて、

 

心底ホッとしたのでありました(笑)