猛暑を無視し、

 

熱中症警戒アラートを無視して、

 

もっとも気温のあがる午後3時に、

 

麦わら帽子をかぶり、

 

長靴をはいて、

 

草取りに精出す私。

 

汗をだらだら流しながら草と格闘しています。

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雑草って、茂り方がすごいんです。

 

生命力ムンムンで、密生してます。

 

根っこは硬くないから、

 

引っ張ると抜けるんですけどね。

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この草はなんと言うのか知らないけど、

 

繁殖力がすごくて、

 

茎を横に倒して、

 

そこから新しい根っこを出している。

 

この生きようとする執念。

 

再生の力。

 

すごすぎる。

 

私は雑草の唄なんてものを作って、

 

勝俣先生が雑草帽子なんぞを被って、

雑草だっていいじゃない~♪

 

などと気楽に歌っていたけど、

 

甘かった!!

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この雑草の根を張る執念を知らないから、

 

呑気に歌ってられたのだった。

 

無知すぎたな~

 

手ごわすぎる雑草と格闘しつつ、

 

頭の中は忙しく考え、

 

いろいろ反省したりしているわけです。

 

昨日は夫が突然、

 

「古事記によると最初に淡路島を作った後に四国を作ったらしいよ」

 

などと言いだし、

 

愛媛というのはなんたらかんたら~

 

くどくど説明してくれるもんだから、

 

だって大昔は瀬戸内海が険しい山脈のつらなる陸地で、

 

それが水没したから山の頂上部分が島になって残ったんでしょ。

 

おかしいじゃないの!!

 

反論などしつつ、

 

私の頭の中には陸地だったころの瀬戸内海の姿が浮かんでいる。

 

人間が存在しなかった頃の雄大な光景。

 

もちろん恐竜がたくさんいて、

 

巨大な体で走り回っている。

 

そんな風景を想像していると、

 

人間関係のごたごたなど、

 

取るに足りない卑小なことに思えてしまう。

 

傷ついたの傷つけたのだの、

 

どうでもいいような気がしてくる。

 

こだわりが汗と一緒に流れて消えてしまうんです。

海は荒れてクラゲも増えて。

 

海の季節は終わってしまった。

 

でも、もうすぐ曼殊沙華が咲きはじめる。

 

今年も白い花を見つけるのが楽しみ。

金木犀が香りはじめるのも楽しみ。

 

ささやかな楽しみに支えられて、

 

平穏至極な変わり映えしない日々を生きています(笑)