フランス時代の話ですけど




今はパリの市内はじめ郊外でも「犬の糞は飼い主が始末する」が常識になったフランスですが



つい数年前までは・・・・放りっぱなし






日本から着たばかりの人はあまりの汚さにたじろぎますが



これって慣れなんです





目に映っても単なる景色のひとコマになってしまって・・・見てないんです






だからあっちにもこっちにも



大きいのや小さいの硬いのや柔らかいのが落ちていて




灰色のもあったりして


ああ、骨をかじったんだな~などと冷静に観察してました


(犬用の牛の骨をスーパーで売ってるんです)






で私の愛犬、パグのポンちゃんも





散歩に出るとあっちのウンチからこっちのウンチへと




散歩というよりはニオイかぎのために移動しているだけみたい








たま~に人間の嘔吐したのとかも街路樹の根元にあったりして





そういうのを食べるというかぺろぺろなめるんです




必死に引き剥がしますけど・・・・・







『ばっちいもの健康学』  藤田紘一郎 廣済堂出版 によると




野生時代の犬は獲物をたおすと食べられるだけ食べて




巣にもどってから吐きもどして子どもたちに食べさせてたんだそうです






もちろん肉はなかば消化され


胃液などがまじって独特のニオイになっているわけです




だから吐しゃ物のニオイって仔犬にとってはご馳走のニオイだったらしい








・・・・・と書いていて



なんだか吐き気が・・・・・


喉の奥に生唾がわいてきそうです






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