パリで乗馬に熱中していたころの話ですが





ずいぶんといろんなことをやらされました






面食らったのは歌わされたこと


ふつうに歌うんじゃなくて・・・大声で歌わされるのでしたカラオケ







手綱をはなして乗るためなんですが





走るのは別に手綱がなくても問題ないんです


流鏑馬の要領ですね・・・・両手に弓矢をもって馬を走らせてるあの感じです







大変なのが手綱なしに走らせながら

障害を跳びこえること






障害を前にすると


どうしても緊張するから息を止めてしまうらしいです





乗り手が息を止めると馬に負担がかかるそうで馬





そのために


「歌え~~大声で歌え~~」と言われるんです






仕方がないから私は桜さくら~さくら~



日本語で歌ってたんです


このさいフランス人に分からなくてもそんなの知ったこっちゃないの気分







でも・・・フランス人も




高校生だろうと30代だろうと




皆して

幼稚園で歌っていたフランスの童謡を大声で歌ってました







余裕のない時って体にしみこんだ子ども時代の歌が


いちばん歌いやすいんですよね~











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