はるかな昔の話ですけど・・・・目

中学の入学式のとき

「校長挨拶」で壇上にあがったのは

えっ、あの人。。。何なのぉ?? ( ̄Д ̄;;

どこから見てもパッとしないさえないおじさん

あんな人が校長なのか~

かっこわるくて~~イヤだな~叫び

ひどく失望したのですが。。。。

この校長先生

生徒に親しく話しかける人だったんです

「家はどこなの?」とまず聞いてくるんですが

何度目かのとき

「どうして同じ質問ばかりするんですか?!」!?

つい聞きかえしてしまいました

答えは

「それは糸口・・・そのあといろんな方向に発展させられる・・・・・」

中学生相手とは思えない、まじめなのがかえってきて

以来すっかり仲良くなって

校長室に遊びに行ったりするようになりました

T校長が亡くなったと聞いたのは高三のとき

模擬試験の休み時間のことでした

私はショックで・・・・・ガーン

模試はもう1時間あったのですが・・

かなり大切な試験だったのですが・・

大切だからこそ受けてはいけないような気がして

T先生が亡くなったのに

「日常」を続けていてはいけない・・・・と思って

迷い

いったんは試験を受けはじめたものの

黒い制服のうしろ姿の群れを見ていて・・・・(-"-;A

やっぱり

人の死よりも試験を優先する人たちの仲間でいたくない

と思い

教室を抜けだし

試験をさぼって

隣接した県庁の屋上にいき

海を眺めて・・・・・T先生のことを思っていました(*v.v)。




男は顔じゃない

見た目ではない

と思うようになったのはT先生がきっかけだったかもしれません



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