先日、京都大学大学院医学研究科附属ヘルスセキュリティセンター主催特別講演会「分断の時代のアメリカ: 揺らぐ科学の信頼と公衆衛生の未来」が緊急開催されました。

 

 

COVID-19パンデミックを経て、アメリカでは科学や公衆衛生、行政等への信頼が大きく揺らぎました。

 

ワクチン接種率や死亡率の地域差は、政治的分断や社会的要因と深く結びついており、「Two Americas」や「Red Covid」といった概念も生まれました。

 

そこで、本分野の第一人者である Michael A. Stoto 教授(ジョージタウン大学名誉教授, ハーバード大学公衆衛生大学院特任教授) をお招きし、

「Eroding Trust in Science & Public Health in the United States: Why it matters, why is it happening & what to do about it」

というタイトルの特別講演をしていただきました。

 

その後、私の方から

「アメリカの教訓:公衆衛生の緊急事態におけるリスクコミュニケーションの新たな視点」

というタイトルの講演をいたしました。

 

(トランプ政権発足直後に、Stoto先生と会議 @ ジョージタウン大学)

 

京都大学関係者と外部ゲスト数名によるセミクローズドな国際会議でしたが、55名ほどがお申し込みくださいました。

 

Stoto先生による90分のご講演後、30分ほど英語でのディスカッションの時間を設けていたのですが、時間オーバーするほど、ディスカッションも盛り上がりました!

(さすが、皆様、グローバルです!)

 

お顔出しOKの参加者の皆様(一部)との記念撮影。

私の右隣(中央)がStoto先生、その隣が座長の中山健夫先生です。

 

明るい笑顔が、盛況ぶりを物語っていますね!

 

 

ご参加くださった皆様、ありがとうございました!

 

さいごに、写真にうつっておりませんが、事務局として支えてくださった當山まゆみ先生に御礼申し上げます。

 

 

【参考書】

 

 

 

----

▼蝦名玲子のオフィシャルサイト

Dr. Ryoko Ebina

 

▼著書と監修DVDの一覧

蝦名玲子の著書と監修DVD | Dr. Ryoko Ebina

 

▼蝦名玲子へのお仕事のご相談

蝦名玲子(保健学博士)へのお問い合わせ