クマ取り, 脱脂, 脱脂修正, クマ取り修正, クマ取り失敗, 脱脂失敗, 過剰脱脂 | 美容外科医・Dr.安嶋“あじ先生”のブログ『あじブロ』

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あじまビューティークリニック・院長の安嶋康治(あじまやすはる)です。

クリニックで行っている美容医療のご紹介から、プライベートのお話まで、色々な事を書いています。
是非ご覧ください(^^)

◆美容外科専門医(JSAPS)◆
◆形成外科専門医◆

今日は休診日でしたが、

私にとっては「執筆DAY」でした。





この度、目の下のクマについての専門的教科書が出版されるとのことで、編者の水谷先生(銀座みゆき通り美容外科院長)よりご依頼をいただいていました。



締切前に、担当パートをきっちり書き上げることができました!

まだ校正は残っていますが、いったん出版社の担当者さんに提出し、ひとまずは一段落です。




今回、私が任されたテーマは、
「脱脂術後のくぼみの修正」です。




いわゆる「クマ取り」という呼称で、簡単にクマが綺麗に治るように語られる脱脂術。

しかし、私が日頃から発信している通り、脱脂だけで改善できる要素はごく一部に過ぎません。


なぜ脱脂が“クマ取り”と呼ばれるかというと、美容医療の売り上げ至上主義に傾いた考え方が背景にあると考えています。

興味ある!という方は、ちょっと長いブログですが、こちらもぜひご一読を!






実際の臨床では、

・ハムラ法などの脂肪温存・再配置手術
・脂肪注入を組み合わせた治療

これらを適切に選択した方が、より良好な結果が得られるケースがほとんどです。




今回のテキストは、若手の美容外科医向けです。
修正パートは上級者向けではありますが…

修正手術の技術についてもちろんですが、クマとは何なのか?脱脂とはなにか?というところまで踏み込んでいます。


脱脂「しか」できないということが、どれほど治療の幅を狭めてしまうのか?

そして、⚠️過剰に脂肪を取ってしまった場合、取り返しがつかなくなることがある⚠️という現実。



これは私自身の経験だけでなく、数多くの文献に裏付けられた事実です。

若手の先生方、そして過剰脱脂で問題に直面している先生方に、きちんと届いてほしい。
そんな思いを込めて、あえて痛烈に釘を刺す文章も盛り込みました。




日本を代表する著名な先生方と分筆する、非常にスケールの大きなテキストです。

多くの美容外科医にとって、「刺さる一冊」になると確信しています。


クマ治療に対する私の考え方、治療方針は、すべてここに集約されています。




私のクマ理論は以下でご覧いただけます。
わかりやすくまとまっています。
すぐ読めちゃいますよ!ぜひご覧ください!