モニター様の写真を撮影していると、
「先生ご自身が写真も撮るんですか
」
と驚かれることがあります。
いやいや
症例写真は私の生命線です
手術による変化が判断しやすい、手術前後で比較しやすい写真を撮影&提示するのは当たり前のことだと思っています
症例写真は手術による変化をしっかり伝えるためのツールです

SNSや広告の世界では、アフターだけメイクを整えたり、過度なライトを当てて美しく撮られた写真が当たり前のように出回っています
結婚式の前撮りじゃないっての
私が掲載している症例写真は、ノーメイク・強いライトなし。
まるでスマホのノーマルカメラで撮ったかのような写真が、私にとっての誠実の証です。
そういう意味ではiPhoneで撮影するのも良いのですが、あれ自動補正がかかってしまってイマイチなんですよね…。
だって、なんで自分の顔が気になるかって、ノーマルカメラで撮った写真を見て、あるいは鏡や電車のドアガラスに映った顔を見て、「あれ?クマがあるな..。顔がたるんでるな。」などと気になるんですよね?
現実と違う、あまりに綺麗に映った写真を提示したら意味がないんです。
だからこそ、私の症例写真は映えません。地味です。
でも、それが真実なんです。
手術でどういう変化が出たか?ということがはっきりわかります。
その「映えない」写真を見て、「これは綺麗だな。」「この先生にお願いしたいな。」と思ってくださる方は、本当に美意識が高く、本質を見抜く力のある方だと感じます。
私は、そういう患者さんに恵まれていることを、日々ありがたく思っています
今後も、誠意ある発信を続けていきます
加工や演出ではなく、本物の変化を、丁寧に伝えていきたいと思います
