最近、インスタグラムなどで加工された治療前後の比較写真を見かけることが増えました![]()
今日もトンデモナイ写真を見つけてしまいました![]()
何の手術かは書いていませんでしたが、術後1時間でこうなったと言い切っています。海外のドクター?のアカウントでした。
どんな治療をしたって絶対にありえない変化です。
しかも、術後1時間って![]()
パッと見ただけでも肌加工がされていますし、ここまであからさまな詐欺写真は誰でもわかると思いますが、中には目の肥えた我々美容外科医でも見分けがつかないほど巧妙に加工されているものもあるようです![]()
(もしこの写真でも「え?すごい!」と思ってしまった人は簡単に騙されてしまうかも!?要注意です!!)
私がたくさん行っている目の下のクマ治療だと、アフター写真だけ目の下を明るくしたり…これらは絶対にやってはいけないことです![]()
しかし、このような詐欺加工の掲載が横行しているのは紛れもない事実です。
実際に、他院の関係者からも「ドクターや広報担当が写真を加工している」と内部告発のような感じで話を聞くこともあります。
誠意も何もあったものではない!!
医療従事者として、いや、人としてこのような行為は許されません![]()
医療とは、人の人生に深く関わるものです。
誤った情報で患者さんを惑わせることは、医療の本質を歪める行為に他なりません。
私は、誠実で正しい医療を提供することをポリシーとしています![]()
「正しい症例写真の提示」を徹底
あじクリでは、患者さんに誠実であるために、以下のルールを厳守しています。
| ルール | 理由 |
|---|---|
| ① 手術前後ともメイクなし | メイクによる印象操作を防ぐ。 |
| ② フラッシュ(ライト)は基本的に使わない | 傷あとや凹凸を見やすくする。特に目の下のクマの症例では、フラッシュを使うと大切な凹凸の変化が分かりにくくなる。 |
| ③ 明度や色調を極力そろえる | 不自然な差をなくす。 |
| ④ 角度や縮尺をそろえる | 特にたるみ治療において、治療効果を誤解させない。 |
ドクターはアプリ加工職人ではなく手術職人であるべき
スマホ上で加工が当たり前のようになってある現代において、撮影したそのままの写真を提示することは、「映え」ないかもしれません![]()
でも、私たちは皆さんの体をアプリで加工しているのではありません。医療で現実の顔を処置しているのです。
加工で「見栄え」を良くすることは簡単ですが、それは本当の医療ではありません。私たちが行っているのは、患者さん一人ひとりの人生を変える手術です![]()
だからこそ、私はありのままの結果を見せます。
結果に自信を持っているからこそです![]()
技術のあるドクターほど比較しやすい写真をありのまま出しています。逆に、変にキラキラした写真や動画ばかりのドクターは技術のなさの表れであり、虚勢を張っているだけです。
集客に必死になり「現実と違う写真」を提示するのではなく、ありのままで比較しやすい写真の提示、そして、本物の技術をご提供すること、患者さんとの正しい信頼関係を構築することこそが、私のポリシーです。
あじクリの症例写真、ぜひご覧になってください。
めちゃくちゃ映えないですが(笑)、比較しやすくて、普段皆さんが撮っている写真に近いと思いますよ!
これからも、皆さんに正しい医療を届けるため、誠実に向き合っていきます![]()
皆さん、どうぞご安心なさってあじクリにいらしてください![]()
お待ちしていますね![]()

