【保存版】美容整形手術を受ける方必見!ダウンタイムを乗り越える心得 | 美容外科医・Dr.安嶋“あじ先生”のブログ『あじブロ』

美容外科医・Dr.安嶋“あじ先生”のブログ『あじブロ』

あじまビューティークリニック・院長の安嶋康治(あじまやすはる)です。

クリニックで行っている美容医療のご紹介から、プライベートのお話まで、色々な事を書いています。
是非ご覧ください(^^)

◆美容外科専門医(JSAPS)◆
◆形成外科専門医◆

今回のブログは、

美容整形手術を受ける前の

大切な心構え

についてまとめました。



これから手術を受けようと思っている方、

あるいは今まさに受けたばかり!という方も、

是非、最後までご覧ください!




手術後の
「ダウンタイム鬱」
に悩まないために


美容整形手術を受けた後、


● 思ったより腫れや内出血が強い…

● 腫れが長引いている…

● 鏡を見るたびに不安で仕方がない…


そんな「ダウンタイム鬱」と呼ばれる状態に

悩む方は少なくありません。


 

特に、精神的に落ち込みやすい時期には

些細なことが気になってしまうもの。


今回は、そんな時期をできるだけ快適に

乗り越えるためのポイントをお伝えします!




  目次

     1. ダウンタイム鬱とは?

     2. 他人の言葉を気にしない

     3. ネット検索をやめる

     4. 手術以外のことに夢中になる

     5. 「時間が解決する」と信じる

     6. まとめ





  1. ダウンタイム鬱とは?


「ダウンタイム鬱」とは、手術の

ダウンタイム中(腫れが強い時期〜回復期間中)

起こる精神的な落ち込みや不安なことです。




【よくある症状】

   ✔️ 思ったより腫れや内出血が強かったり、長引いたりして不安になる

   ✔️ 鏡を見るたびに「このまま治らなかったらどうしよう」と不安になる

   ✔️ ネットで検索しては、ネガティブな情報ばかり目について落ち込む

   ✔️ 家族や知人の何気ないひと言に傷つく


特に、ダウンタイム中は見た目の些細な変化が

気になるため、精神的にも敏感になりがち。

しかし、ほとんどのケースで時間とともに

少しずつ回復し、美しい仕上がりとなります。


執刀医を信じて手術を受けたのであれば、

最後まで執刀医を信じ切ること。


焦らず、落ち着いて過ごすことが大切です。






  2. 他人の言葉を気にしない


まだまだ完成に程遠いダウンタイム中に、

旦那さん(奥さん)やお子さん、ご友人からの

「ずいぶん腫れてるね」

「それ、なんかおかしいよ?」

「前の方が良かったんじゃない?」

などといった何気ないひと言に傷つくことは

よくあることです。


しかし、これらの言葉に悪意はなく、

手術を受けたことがない人には

不安になる気持ちが理解できないだけ。


気にしすぎると余計に不安が募るので、

「気にしないスキル」を身につけましょう。





【対処法】

   ✔️ 「ダウンタイムは腫れていて当たり前」と自分に言い聞かせる

   ✔️ なるべく見た目について話題にしない

   ✔️ 必要なら、一時的に人と会う機会を減らす






  3. ネット検索をやめる

ダウンタイム中に、

「腫れ  いつ治る」

「〇〇手術(受けた手術名)  失敗」

などと検索するのは絶対にやめましょう。



ネットには不安を煽るような情報が多く、

検索すればするほど余計に心配になります。


例えば、「ダウンタイム経過」と検索すると、

やけに早く回復している症例ばかりが出てきたりします。

非常に早く回復&美しく仕上がったことを自慢するために

ドクターやクリニックがネットに掲載するのです。

(いわゆるチャンピオン症例、というやつです。)

これを見てしまうと、

「なぜ自分はこんなに腫れているんだろう?」

と不安になりますが、

しっかり腫れているのはごく普通のことなので、

ネットに載せるまでもないのです。



【対処法】

   ✔️ 「検索禁止ルール」を作る

   ✔️ SNSをおやすみする

   ✔️ 不安になったら、ネットで調べるのではなくクリニックに相談する






  4. 手術以外のことに夢中になる


術後の不安を軽減するためには、

ダウンタイムを快適に過ごすための

気分転換方法をあらかじめ

準備しておきましょう。



【おすすめの気分転換】

   ✔️ 元気が出る映画や笑える動画を一気見する

   ✔️ 美味しいものを食べる(栄養価が高いものだとなお良し、暴飲暴食はNG!)

   ✔️ 読書やヒーリング音楽でリラックスする






  5. 「時間が解決する」と信じる



どんな手術でも、必ず

ダウンタイムがあります。


プチ整形と言われる二重埋没法でさえ、

しっかり馴染むまでは数ヶ月、

場合によっては半年くらいかかります。

その他の手術ならもっと長くかかることも。


今の状態がずっと続くわけではないので、

「時間が解決する」と自分に言い聞かせる

ことが大切です。



【気持ちの持ち方】

   ✔️ 手術前に執刀医とよく相談し、ダウンタイムの経過などについてしっかりと聞いておく

   ✔️ 1週間、1ヶ月単位で回復の変化を見る(1日ごとの変化を気にし過ぎない)

   ✔️ 手術は腫れて当たり前、腫れている間は完成像は見えないということを理解する






  6. まとめ


ダウンタイム中は、気持ちが落ち込みやすく

なりますが、大切なのは「腫れて当たり前」

「腫れていたり、変に見える状態が

ずっと続く訳ではない」ということを

しっかりと理解することです。


焦らず、心と体を労わりながら

リラックスして回復を待ちましょう!


不安なことがあれば、手術を受けた

クリニックに相談してください。