中3娘の卒業式
私の人生で間違いなく
ナンバーワンの卒業式でした!
自分の子供の式だからではなく
参加者全員そう感じたと思います。
こんなにいい涙を流したのは久しぶり、
感謝しかありません!!
聞いてくださる方、、
私事ですが、
是非お読みいただけたらと思います。
どうして感動したかというと
二人の中学生男子のスピーチなんです。
会場全ての人が涙したのではないでしょうか。
娘の学校は鎌倉にあります。
3年前に帰国生で受験しました。
学年173名。
晴天に恵まれて、
普通に式は始まりました。
卒業証書授与が終わり、
校長先生の話、来賓の方の話、、、
どれも本当にいい話だった。![]()
在校生からの送辞、そして答辞と進みました。
子供たちの話は全てよかった、、中でも
答辞の男子学生の話に感動でした。
彼は入学式の時に
新入生代表挨拶をしたそうで、
私は忘れていました(ごめんなさいね)
入学式で話した内容を
また本人が回想して話してくれました。
彼は3年前の彼が心に決めたことを
3年間の中学校生活で実行してきた
そうです。
彼の3年間とともに振り返りながら、
会場にいたすべての人が思い思いに
同じ3年間を振り返ったことでしょう。
私も、3年前にバンコクから
雪の中、受験したことなどを
思い出しました。
この辺から、会場の空気が変わってきて、、
私が一番驚いたところは
彼が終わりの方で言ったことです。
「、、毎日を過ごす中で、
日々当たり前になっていることに
感謝しなければなりません、、
教室があるということ、、
学校があること、
仲間がいること、
先生がいること、、
親がいるということ、、」
当たり前になっていると忘れてしまうものだと、、
あることに感謝していかなければならないと
ああ、、
受験が終わったばかり、
合格した子もいれば、そうでない子も
親も子も先生も、
いろんな思いを抱えて人生を送っている
本当に、そうだな、
今あることに目をむけることからだわ、
感謝したい、
と、中学生の彼から教えられました
そのあと、卒業生からの合唱のプレゼント![]()
合唱はこの学校の最も力を入れているところ
私や娘もこの歌声に憧れて
受験をしたといってもいいくらい。
(去年はNHKが取材にきたくらいなのです)
感動のスピーチのもう一つは
その最後の合唱の前の指揮の子の挨拶
挨拶が、、
泣きながら、、
言葉にならない、、。
卒業生、在校生、父兄、先生方の前で
壇上から
筑後川(團伊久間作曲)という組曲の紹介をしてくれました。
「川は河口で海にぶつかって大海に出ていく、
僕たちはまさにそこにいるんです」と
「お父さん、お母さん、
僕は音楽の道に行くことを決めました!、、、、」
と、言葉を振り絞って宣言し、
173名の指揮がはじまりました。
私たち親からは背中だけしか見えないのだけど、
泣きながらの指揮に違いない。
後で聞いたら、彼は涙を流しながら
指揮をしていたそうで、
173名はそれを見て、一緒に泣きながら
合唱していたそうです。
合唱は、合唱の名門にふさわしく
心が震えるほど、感動的でした。
思いがこもった声は真っすぐ心へ届きます。
終わった後は、
普通はシーンと透き通ったような
間があるのだけど、
嗚咽する声や、すすり泣く声、、。
全ての人が涙しました。
あの子のスピーチじゃないけれど、
その場にいられた、
ということに感謝しました。
子供がいるとか、
自分の子供の卒業式だからではなく、
こんな感動を
未来につながる素晴らしい子供達、
そして彼らの夢、それが続いていく
節目に立ち会えたこと
そして、会場中すべての人も同じように
感じていたと思うけど、
自分の子供、173人中の1名の未来ではなく
173名の全てのこれからの人生を
皆で応援してると感じられたことが
この式で一番私が感動したところでした。
人前で自分の意見を伝えるということも
どんなに勇気がいることでしょう!
この子らの
日々のチャレンジと、これからの決意
そして感動の涙に
癒しと勇気をもらいました。
自分目線で語りすぎ?!
でしたが、、
書かずにはいられませんでした。
読んでくださって有難うございます。
写真恥ずかしいですが、記念なんで(汗)
私も1人の大人として
彼らに背中を見せていける人になりたいと
深く心とブログに刻みました。![]()
君たち、本当に有り難う!!

