1991年(平成3年)のシーズン前半戦の「オリックスVS近鉄」での出来事。
オリックスは途中でDHを放棄し、投手を打順に入れていました。
その上、ベンチ入りの控えの野手はすべて使い果たした状況。
やむなく打席に入った当時のオリックスのクローザー「ドン・シュルジー」が近鉄のクローザー赤堀元之投手の投げた初球を思いっきり打ち返し、打球はレフト上段の鉄塔の上を直撃!


これが「パリーグDH制導入後初の投手のホームラン」という珍記録となりました。
ただ、シュルジー投手はあまり活躍できず、翌年で解雇。

でも、この打席のおかげで「ドン・シュルジー」の名を覚えたファンも多かったのではないでしょうか?


貴重ですので是非御覧下さい。