=脳と身体・心の視点から
その人らしく生きる土台作り=
TRE®国際認定プロバイダー
親子アートセラピー判定士
山本佳子です。
梅雨も明けましたね。
日光も、湿気の多さを感じますが、
暑いといっても、風が通ると気持ちもよく、
風鈴の音色も心地いいです。
今日は、日光市で開催された
子育てわんぱく塾での講座のお話です。
未就学の0歳~3歳くらいまでの子育て中の
お母さん対象で、今回は親子同席です。
日光市からの依頼により、
子育て中のお母さんの何か役に立つものを
ということで、
以前、同じく日光市の児童館からのご依頼で
行った子育てに役に立つかもしれない
「こころの引き出し」の話に
からだと心のの話も加えました。
こころの引き出しとは
今は使わないかもしれないけど、
知っておくと役に立つかもしれない話を知って、
こころの引き出しにしまっておこう。
というもの。
前半は、
【からだと心の仕組み】
3つの神経、脳の誤作動
イライラはお母さんのせいではない
イライラの仕組み
イライラしないためには
イライラした時は
こどもとうまく関われずに、
あとで自分を責めてしまったり
もう、いや!!っと
放っておきたくなったり
日常あるあるは、なぜ起こるのかを
からだと心の仕組みとして
ポリヴェーガル理論に基づいた
神経の話をさせていただきました。
理論的な話ばかりだと、頭に入らないので
実際にある子育てあるあるの話に当てはめてみたり
自己紹介の時に話してもらった
イライラ話に当てはめてお話ししながら
自分の場合は、このように体と心が動いていたのか
等事例を通して、日常に役立てられるように
お話ししました。
※神経とイライラについては、
別ブログで書いています。
興味のある方は、
ブログの最後に載せてるので、
ぜひ、見てみてくださいね。
毎回、講座のテーマは同じでも
集まったメンバーさんや、その人たちのお悩みに合わせて
話す内容は変わっていきます。
【子供との関わり方】
心理学もとりいれて
・アドラーの課題分離
・ユング心理学の個性化
の話もさせていただきました。
からだと心をの仕組みだけではなく、
実際に、どんな子育てをするのか、も
とても大切。
時代や常識が変わっても、
普遍的なものもあるなと感じました。
我が家の子育て話で人気の
・お母さんの営業時間
・赤い声と青い声
・曲がった木
等もお話しすると
「納得」「そういうのいいですね!」など。
これらの話は、
私が悩み、
学び、
やってみて、
気づいて、
そして、
「我が家の場合は」に
当てはめて試行錯誤した方法や
考え方。
・ポリヴェーガル理論(自律神経と体と心)
・TRE®(緊張&トラウマ開放エクササイズ)
・行動分析(ペアレントトレーニング)
・アドラー心理学
・ユング心理学
・認知行動療法
・絵画療法・箱庭療法 など
その他、
息子の療育で関わってくださった
言語聴覚士、心理士、作業療法士の皆さん他
カウンセリングの先生とのやり取りからの学び。
我が家に、また、息子に、私に、
合わない方法もあるし、
いい方法でも物理的に、
人的に、金銭的にできないこともある。
悩んで泣いて、
やってみて喜んで。
そんな繰り返しで、我が家の子育てが、
息子との共同作業でもあり、
それを支えてくれた方々が
たくさんいました。
別居、離婚、息子の発達障害の診断やら、
とにかく大変だった子育てですが、
その経験から、今、私が大切にしていること。
・安心が土台
・人は本来育つ力を持っている
・方法よりも、その人に合う関わり方
・体・心・環境
・子どもも親も尊重される関係
こういう話も、リアル子育てとして
専門家や講師としてだけではなく、
自分の子育ての話も
させていただくこともあります。
講座のなかで、
気になったものを、
こころの引き出しに入れておいてもらって、
必要な時があったら、
「あ、こんな話があったな」と引っぱりだし、
その時に必要な使い方を
してくれたらいいかな、と思っています。
後半は、
【心の見える化アートセラピー】
今回は、
イライラした時と、やさしい気持ちを描いてもらう
感情表現のアートセラピーを使いました。
自分の感情の見える化をすることで、
自分が一度落ち着くことができます。
安心に戻りやすくもなる、
描いた絵を目に付くところに飾っておくことで
優しい気持ちに戻れることなど
自分の描いた絵の活用法や、
実際に今後自分でもどのようにアートセラピーを
日常に取り入れるといいかなどもお伝えしました。
同席のお子さんも一緒にお絵かきタイム
引き出しの一つとして、
絵に題名を付けることで、
その子供の正確傾向がわかるプチ情報も。
最後はシェアタイム
受けてくださった方々からは、
・こどもを託児に預けるとかして、
こどもがいないところでちゃんと
話を聞きたかった。
・アートセラピーで感情がわかるのが
興味深かった。もっとやってみたい。
・体の仕組みを聞いて、
神経が効させているとわかって納得した。
・今後に役に立る話がたくさん聞けた。
・こどものことと自分のことを分けて
考えることって大切
・お母さんの営業時間や、
その他の工夫が面白かった
・もっと話を聞いてみたかった。
・今からでもさっそく使える話も
聞くことができた。やってみようも思う。
などなど
ありがとうございました。
安心の土台をもって
子育ても、大人のセルフケアも、安心を土台に、
その人らしく生きる力を育むこと。
神経の視点からのお話は
コチラにまとめてみました↓
子育てや福祉の現場で心と体の仕組みについてお伝えするほか、
山本佳子(やまもとよしこ)
アトリエどんぐり主宰
こどもアートプロジェクトNIKKO代表
















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