透析回路をはじめとして医療材料に多く使われる、
— Dr.パパ (@DrKarte) 2026年4月5日
PVC(ポリ塩化ビニル)は素の状態だとカチカチの硬い樹脂で、水道管や窓枠に使われるあの硬さ。
でも透析の血液回路チューブや輸液バッグのように柔軟性が必要な医療用途では、可塑剤を大量に練り込んで軟らかくしている。… https://t.co/6PtiPyMjIp
この後に及んで、
— Dr.パパ (@DrKarte) 2026年4月5日
全く別のものを足し合わせて、
ドヤ顔で「4カ月」と言っている意味がわかりません。
ナフサ在庫の話をしているのに、そこから作られた川中製品の在庫を混ぜて語るのは、完全に論点のすり替えでしょう。
これで一国の総理大臣なのかと、さすがに呆れました。… https://t.co/7CIAhkyJDs
ナフサクラッカーの基本を説明すると、
— Dr.パパ (@DrKarte) 2026年4月5日
ナフサを約800℃でスチームクラッキングすると、
C2エチレン系(約25-30%)、C3プロピレン系(12-16%)、C4留分(約8-10%)、BTX(10-13%)が同時に生成される。
問題は在庫水準が品目ごとに全く違う。… https://t.co/Hb5kjhKnSB
食品トレーが先に悲鳴を上げた。
— Dr.パパ (@DrKarte) 2026年4月5日
PSと同じエチレン→BTX系列に、医療機器のポリカーボネートもエポキシ樹脂もぶら下がっている。
政府が「4ヶ月」と言った数字にこれらは入っていない。
出荷制限が食品包装で始まった今、医療に波及するのは時間の問題。… https://t.co/sdNEz8G3Bk
「現状は販売停止になっていない」←その通りです。
— Dr.パパ (@DrKarte) 2026年4月5日
「だから不安を煽るな」←ここが論理の飛躍です。
透析患者さんは全国に約34.5万人、年間約5,300万回の透析があります。
1回でも回路が届かなければ、その患者さんは死にます。代替手段はありません。… https://t.co/xkX8cj8bzR
で、まさにその「火が出る前の警報」を川上企業がやってくれたのがこれ。
— Dr.パパ (@DrKarte) 2026年4月5日
出光興産「ホルムズ封鎖長期化ならエチレン生産停止も」取引先に通知(日経) https://t.co/NeLSIv3LpN… https://t.co/5km0LKvHnJ
「現状は販売停止になっていない」←その通りです。
「だから不安を煽るな」←ここが論理の飛躍です。
透析患者さんは全国に約34.5万人、年間約5,300万回の透析があります。
1回でも回路が届かなければ、その患者さんは死にます。
代替手段はありません。
「販売停止になってから言う」では遅いんです。
届かなくなった時点で人が死ぬ領域だからこそ、届いている今のうちに上流リスクを可視化しているんです。
火災報知器は火が出る前に鳴るから意味がある。
「まだ燃えてないのに鳴らすな」とは言わないですよね。
不安を煽っているのではなく、備える時間があるうちに警報を鳴らしています。
医療機器営業の最前線にいらっしゃる方にこそ、この時間軸の感覚を共有したいと思っています。
で、まさにその「火が出る前の警報」を川上企業がやってくれたのがこれ。
出光興産「ホルムズ封鎖長期化ならエチレン生産停止も」取引先に通知(日経)
nikkei.com/article/DGXZQO…
3月6日時点で、徳山・千葉の2拠点(国内エチレン生産能力の約16%)について「止まるかもしれない」と川下に通知してる。
この出光の対応に僕は震えました。
これ、まさに「まだ燃えてないけど報知器を鳴らしている」
原油備蓄はあっても、ナフサや化学原料は別枠。
届かなくなった時にはもう遅い。
出光は川下に時間をくれた。
「準備しろ」と。
で、僕がやってるのも同じこと。
その川下のさらに先、医療現場・患者さんに向けて、同じ警報を鳴らしてるだけ。
「不安を煽るな」じゃないんですよ。
出光がやってることと、僕がやってることは同じ構造なんです。
今の政府は、患者が意識を失ってから鑑別を挙げている研修医と同じ。
頭はいい。
でも経験がないから、予測できるリスクに対応せずにリスクが現実化してから、あたふたする。
「SpO₂は下がってますけど、まだ心拍は保ってるので大丈夫です!」
いや、そこはもう挿管の準備をしろ。と。
このままだと、
産業の心停止は2ヶ月後です。

今の政府は、患者が意識を失ってから鑑別を挙げている研修医と同じ。
— Dr.パパ (@DrKarte) 2026年4月5日
頭はいい。
でも経験がないから、予測できるリスクに対応せずにリスクが現実化してから、あたふたする。
「SpO₂は下がってますけど、まだ心拍は保ってるので大丈夫です!」
いや、そこはもう挿管の準備をしろ。と。… https://t.co/U6Y9ZnyFQJ