フランスやポルトガルの政府は新たな緊縮財政策の策定に着手し、欧州連合(EU)の執行機関である欧州委員会は加盟国を対象に新たな財政規律策を提案している。今回のデモやストは、こうした歳出削減策に対する労働者の不満を表明する抗議行動だ。
スペイン最大の労組(コミシオネス・オブレラス)によると、同国の労働者の約半数強にあたる約1000万人が8年ぶりのゼネストに参加した。労組はサパ テロ首相の打ち出した大規模な財政削減と労働市場改革に反対を表明している。労組の代表は、ストは成功裏に終わったと述べた。
これに対し、コルバチョ同国労働相は、ストの影響は軽微だったとの見方を示した。同労働相はスト参加者について、業界によってばらつきがあるとし、自動車業界では100%近くが参加したのに対し、小売業界は10%しか参加しなかったと指摘した。
このほか財政緊縮策に反対するデモがベルギーのブリュッセルでも展開され、EU本部前には推定5万人から10万人の労働者が集まった。参加者の大部分は公的機関の職員だったが、民間企業の労働者もいた。このデモは欧州労働組合連合(ETUC)が主催した。
欧州委員会は現在、財政規律である安定・成長協定の強化策について議論を進めている。労組は欧州委に対し、雇用を守るために規則を寛大にするよう求めている。ポルトガルのリスボンやギリシャのアテネといった他の欧州の首都でもデモが繰り広げられた。
(9月30日 WSJ)
国際金融資本家達がついに動きだした。大規模なテロ予告をマスゴミで流し始め、人々に恐怖を与え、財政の締め付けを行い労働者を興奮させデモを起こさせゼネストに突入させる・・・・・。もちろん、労働組合にも資金援助する(笑)こういう手口は、国際金融資本家にとっては、もう何百年も前からやってきたお家芸である。古くは1789年のフランス革命のバスティーユ牢獄襲撃事件の裏で、凶悪な犯罪者ばかりを集めてバスティーユ襲撃隊を組織しバスティーユを守る看守たちを皆殺しにして反革命の象徴を打破したと気勢を上げた。
ルイちゃんとアントワネットちゃんはギロチンにされちゃうし、たまったもんじゃなかった。これで自由と平等と博愛とが国民の手にもどったなんて言ってるけれど、逆にこの時から銀行屋に支配されることになったのは、お気づきであろうか?国際金融資本家達は他の国の王様達にも相当に貸し込んでいて、支払いを猶予する代わりに政治にどんどんと口出しをするようになってきて、自分の一族、弟子たちを政治経済の深いところまで入れて行くようになり、今日がある。例えば、オバマ政権のメンバーは、殆どがウォール街の代表選手である(苦笑)テロと労働争議には神経をとがらせておく必要がある。恐慌を作り出し、その後戦争に持っていくカードを切る用意があると言うことであるからだ。
