8月8日の時事通信によると(引用開始) 国際宇宙ステーション(ISS)で冷却系装置が故障した問題で、ISSの宇宙飛行士が7日、修理のための1回目の船外活動を行ったが、故障した装置を交換することはできなかった。米航空宇宙局(NASA)は「恐らくさらに2回の船外活動が必要」としている。
冷却系統は、冷媒のアンモニアをポンプで循環させ、機器の熱を排除している。この日、米国人の男女2人の宇宙飛行士が故障したポンプ(重さ約350キロ)から、まずアンモニアの配管を取り外す作業を実施した。
最後の配管がなかなか外れず、特殊工具でたたいたところ、アンモニアが漏れるトラブルが発生。その対応に時間が取られ、作業は進展しなかった。
NASAによると、船外活動は8時間3分に及び、史上6番目の長さとなった。次回は11日以降に予定されている。 (引用終わり)
良く映画で、宇宙服を被った宇宙飛行士が宇宙遊泳をしているが、まさしく上記の記事の船外活動である。
ところで、いつものようにネット遊泳?(苦笑)をしていると、面白いページを発見した。「名古屋大学太陽地球環境研究所」である。
http://www.stelab.nagoya-u.ac.jp/ste-www1/index-j.html
そのHPの左側のサイトマップをクリックして表れるページの下から4番目に「一般向け情報」と言う項目がある。この項目をクリックすると下の方に「・・・50のなぜ」という小冊子群が現れる。その中の右側に表示されている小冊子の一番下の「放射線帯50のなぜ」をクリックして38番目の項目をお読みいただきたい。
「放射線帯の粒子は、宇宙旅行に影響する?」と言う項目である。以下に引用をさせていただく。
放射線帯にある高エネルギーがもし人間に当たったら、細胞が破壊されるなど、非常に危険です。高いエネルギーを持つ粒子は、宇宙船の機械を誤作動させることも・・・・・。放射線帯の粒子は、宇宙空間での人類の安全・安心な活動を脅かす危険な存在ですね。
現在、宇宙空間で、常に人間がいて活動しているところは、高度400kmの国際宇宙ステーションの領域。
この領域の放射線環境は、もちろん人間にとって危険ですが、放射線帯の中心部よりは、粒子の数が少なくなっています。
しかし、将来、月や火星に人間がいくことになったら、放射線帯の中心を横切らなくてはなりません。特に火星にいく場合には、地球の磁場のバリアの外に飛び出すわけですから、宇宙線や太陽放射線を浴びる量もずっと増えることになります。
後で説明しますが、(40参照)放射線帯による影響を少しでも減らすために、たとえば、人工的に電波を放射して、放射線帯粒子を減らす研究も行われています。人類が火星に行く時に備えて、アメリカは、2010年初めに科学衛星によって放射線帯を探査する計画を立てています。
参照となる40番目の項目には「放射線帯をなくす計画って?」という項目である。
放射線帯は人類の宇宙活動にとって危険な存在だということはもう十分にわかりましたね?宇宙空間で安全に活動するためにも、放射線帯の粒子の量を人工的に減らすことが出来ないか研究がおこなわれています。これまで説明してきたように(29、30参照)、放射線帯の電子にプラズマ波動が作用すると、地球の大気に落ちていきます。自然界に存在するプラズマ波動によって、地球の大気にじわじわと粒子が落下しているのです。それなら強いプラズマ波動を人工的に作り、地上から宇宙空間に放射してやれば、好きな時に放射線帯の粒子の量を減らすことが出来るかも知れません。実際に、アメリカでは、地上に作った送電設備から、強いプラズマ波動を磁気圏に放射して、粒子に作用させ、放射線帯粒子を落とす計画が進められています。(引用終わり)
私は、文章読解力が無いのかどうか分からないが、上記の赤く大きな字で記載したところからどう読んでも「まだ、人類は月に行っていない」ということと「ハープかもしれない装置でプラズマ波動を作り放射線帯の粒子量を減らしている」としか読めない。「もうアポロ計画で人類は月に行ったのよ。!将来月旅行や火星旅行をするようになったらと夢を持って読みなさい」と言うことであればその様に読むが、いずれにしてもアポロ11号(私が小学生の時に新聞記事を切り抜いて、色鉛筆でモノクロの写真に彩色して夏休みの宿題として出した記憶があり、良く覚えている。大阪の万博では「月の石」が公開されていた。もう40年以上前のことである。)が月に行き月面着陸したならば、上記の放射線帯を通り抜け、太陽のフレアを浴び、小さな隕石の洗礼を受けた筈である。しかしながら3人の宇宙飛行士は見事に地球に帰還している。
さらに、1969年11月14日に打造上げられたアポロ12号では、月着陸船イントレピッド号で「嵐の大洋」に着陸した。この場所は67年に無人探査機サーベイヤー3号の着陸地点からわずか180mしかはなれていなかった。そこで、地球に帰還するときサーベイヤー3号からTVカメ ラと宇宙線感知板を回収した。チャールズ・コンラッド船長と月着陸船操縦士のアラン・ビーンの2人は、31時間31分の間月面にとどまり、3時間53分と 3時間49分の2回の船外活動をおこない、34.3kgの月面物質を採集した。
また、月面にALSEP(無人観測ステーション)を設置した。12号では地 球に帰還する前に、切りはなした月着陸船を月面に衝突させ、はじめて人工地震(月震)を発生させる実験をおこなっている。
この記述からすれば、人類は40年以上前に放射線帯のもたらす問題をクリアし月へと何度も着陸していることとなるが、これは上記の小冊子の内容と何故異なるのであろうか?
放射線帯をかいくぐり、かいくぐった後の宇宙線から人体を守る術が、まだ実は完成されていないと言うことを専門家の立場からこの小冊子は証言しているようなものである。こういうことを書くと、いきなり削除されたりするから、PDFをしっかりDLさせていただいた。(笑)
また以下のHPでは宇宙飛行士の被曝の仕方が書いてある。
http://www.rist.or.jp/atomica/data/dat_detail.php?Title_Key=09-02-07-09
宇宙は危険が多いところだったのね。(笑)
またハープについては、
http://www.asyura.com/sora/bd9/msg/71.html
http://oujyujyu.blog114.fc2.com/blog-entry-1071.html
http://asyura2.com/sora/war5/msg/147.html
を参照されたい。
放射線帯(バンアレン帯)については、
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%AC%E3%83%B3%E5%B8%AF
を参照ください。どれくらいの高度にあるのか、どういうものなのかがさらに良く理解できる。
冷却系統は、冷媒のアンモニアをポンプで循環させ、機器の熱を排除している。この日、米国人の男女2人の宇宙飛行士が故障したポンプ(重さ約350キロ)から、まずアンモニアの配管を取り外す作業を実施した。
最後の配管がなかなか外れず、特殊工具でたたいたところ、アンモニアが漏れるトラブルが発生。その対応に時間が取られ、作業は進展しなかった。
NASAによると、船外活動は8時間3分に及び、史上6番目の長さとなった。次回は11日以降に予定されている。 (引用終わり)
良く映画で、宇宙服を被った宇宙飛行士が宇宙遊泳をしているが、まさしく上記の記事の船外活動である。
ところで、いつものようにネット遊泳?(苦笑)をしていると、面白いページを発見した。「名古屋大学太陽地球環境研究所」である。
http://www.stelab.nagoya-u.ac.jp/ste-www1/index-j.html
そのHPの左側のサイトマップをクリックして表れるページの下から4番目に「一般向け情報」と言う項目がある。この項目をクリックすると下の方に「・・・50のなぜ」という小冊子群が現れる。その中の右側に表示されている小冊子の一番下の「放射線帯50のなぜ」をクリックして38番目の項目をお読みいただきたい。
「放射線帯の粒子は、宇宙旅行に影響する?」と言う項目である。以下に引用をさせていただく。
放射線帯にある高エネルギーがもし人間に当たったら、細胞が破壊されるなど、非常に危険です。高いエネルギーを持つ粒子は、宇宙船の機械を誤作動させることも・・・・・。放射線帯の粒子は、宇宙空間での人類の安全・安心な活動を脅かす危険な存在ですね。
現在、宇宙空間で、常に人間がいて活動しているところは、高度400kmの国際宇宙ステーションの領域。
この領域の放射線環境は、もちろん人間にとって危険ですが、放射線帯の中心部よりは、粒子の数が少なくなっています。
しかし、将来、月や火星に人間がいくことになったら、放射線帯の中心を横切らなくてはなりません。特に火星にいく場合には、地球の磁場のバリアの外に飛び出すわけですから、宇宙線や太陽放射線を浴びる量もずっと増えることになります。
後で説明しますが、(40参照)放射線帯による影響を少しでも減らすために、たとえば、人工的に電波を放射して、放射線帯粒子を減らす研究も行われています。人類が火星に行く時に備えて、アメリカは、2010年初めに科学衛星によって放射線帯を探査する計画を立てています。
参照となる40番目の項目には「放射線帯をなくす計画って?」という項目である。
放射線帯は人類の宇宙活動にとって危険な存在だということはもう十分にわかりましたね?宇宙空間で安全に活動するためにも、放射線帯の粒子の量を人工的に減らすことが出来ないか研究がおこなわれています。これまで説明してきたように(29、30参照)、放射線帯の電子にプラズマ波動が作用すると、地球の大気に落ちていきます。自然界に存在するプラズマ波動によって、地球の大気にじわじわと粒子が落下しているのです。それなら強いプラズマ波動を人工的に作り、地上から宇宙空間に放射してやれば、好きな時に放射線帯の粒子の量を減らすことが出来るかも知れません。実際に、アメリカでは、地上に作った送電設備から、強いプラズマ波動を磁気圏に放射して、粒子に作用させ、放射線帯粒子を落とす計画が進められています。(引用終わり)
私は、文章読解力が無いのかどうか分からないが、上記の赤く大きな字で記載したところからどう読んでも「まだ、人類は月に行っていない」ということと「ハープかもしれない装置でプラズマ波動を作り放射線帯の粒子量を減らしている」としか読めない。「もうアポロ計画で人類は月に行ったのよ。!将来月旅行や火星旅行をするようになったらと夢を持って読みなさい」と言うことであればその様に読むが、いずれにしてもアポロ11号(私が小学生の時に新聞記事を切り抜いて、色鉛筆でモノクロの写真に彩色して夏休みの宿題として出した記憶があり、良く覚えている。大阪の万博では「月の石」が公開されていた。もう40年以上前のことである。)が月に行き月面着陸したならば、上記の放射線帯を通り抜け、太陽のフレアを浴び、小さな隕石の洗礼を受けた筈である。しかしながら3人の宇宙飛行士は見事に地球に帰還している。
さらに、1969年11月14日に打造上げられたアポロ12号では、月着陸船イントレピッド号で「嵐の大洋」に着陸した。この場所は67年に無人探査機サーベイヤー3号の着陸地点からわずか180mしかはなれていなかった。そこで、地球に帰還するときサーベイヤー3号からTVカメ ラと宇宙線感知板を回収した。チャールズ・コンラッド船長と月着陸船操縦士のアラン・ビーンの2人は、31時間31分の間月面にとどまり、3時間53分と 3時間49分の2回の船外活動をおこない、34.3kgの月面物質を採集した。
また、月面にALSEP(無人観測ステーション)を設置した。12号では地 球に帰還する前に、切りはなした月着陸船を月面に衝突させ、はじめて人工地震(月震)を発生させる実験をおこなっている。
この記述からすれば、人類は40年以上前に放射線帯のもたらす問題をクリアし月へと何度も着陸していることとなるが、これは上記の小冊子の内容と何故異なるのであろうか?
放射線帯をかいくぐり、かいくぐった後の宇宙線から人体を守る術が、まだ実は完成されていないと言うことを専門家の立場からこの小冊子は証言しているようなものである。こういうことを書くと、いきなり削除されたりするから、PDFをしっかりDLさせていただいた。(笑)
また以下のHPでは宇宙飛行士の被曝の仕方が書いてある。
http://www.rist.or.jp/atomica/data/dat_detail.php?Title_Key=09-02-07-09
宇宙は危険が多いところだったのね。(笑)
またハープについては、
http://www.asyura.com/sora/bd9/msg/71.html
http://oujyujyu.blog114.fc2.com/blog-entry-1071.html
http://asyura2.com/sora/war5/msg/147.html
を参照されたい。
放射線帯(バンアレン帯)については、
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%AC%E3%83%B3%E5%B8%AF
を参照ください。どれくらいの高度にあるのか、どういうものなのかがさらに良く理解できる。