「波うららかに、めおと日和」を観劇しました。
外箱公演を複数回はなかなかないのですが今回はチケットが手に入りまして2回観劇できました。
2回目は千秋楽。
公演が決まった時にまず漫画を無料で読んで面白かったので全巻Kindleで買って、飛行機の移動で電波ない時にせっせと読んでました。
初日あけてしばらくあった瀧昌ロードもちゃんと見ました。
ストーリーは船のトラブルは原作にないはずですが、それ以外は基本的に順番は違ってもほぼ原作のストーリーで構成されてました。
普段は原作をそんなに読んだりしてませんが今回は何度も読んで予習バッチリ。
柴原中佐の奥さん、郁子さんが言ってたセリフを深見に言わせたり、全体に色々細かいアレンジがあって舞台がスムーズに流れてました。
これが編集力なのかと納得。
海軍を中心にしていますが、戦争の足音がする手前の平和な時期なので舞台としてはほんと盛り上がらないのに盛り上がった感じがすごいです。
開演のアナウンスからお堅い声で瀧昌だ!って思いましたね。
大正、昭和の純情な夫婦のキュンキュンする物語で2人の心の声の演技がめちゃくちゃ良い!
あーさ演じる江端瀧昌は両親を早くになくした苦労人で堅物の海軍エリート。
でも堅物な瀧昌がなつ美によって穏やかになっていく所がまた素敵ですし、あーさの軍服姿がずっと見られるだけでもう最高。
心の声の演技と真面目なギャップが漫画っぼくて、細かい動きとか見てて楽しかったです。
音彩唯ちゃんで和物?と思いましたが丸顔がなつ美そのものでしたし、ほんと漫画からでてきたみたい。
天然キャラをお芝居で天然風にするってなかなか難しいと思いますがさすがでした。
そしてMMK(もててもててこまる)の深見役は縣くん。めちゃくちゃ似合っていてかっこよい!
私は最初、あーさが深見っぽいと思いましたがあがちやんの深見もバッチリドンピシャで仕上げててすごかったです。
あがちんはちぎさんやカレーさんみたいな漫画路線いいのかも?
海坊主もあってましたもんね。
深見は瀧昌あーさと並んでも見劣りしないスマートなイケメンでした。
今回一番漫画そのまま!とびっくりしたのが芙美子役の華純沙耶ちゃん。
ヘアスタイルから表情、セリフの雰囲気などもう芙美子!芝居も歌も素晴らしいです。
他にもセーラー服着た水兵役の律希奏さんが噂通り美しいですね。
軍服ではないというのもありますが、それを差し引いても目を引く華やかさでした。
なつ美の幼なじみ、瀬田の役は咲城けいさん。
私は大劇場でも注目してて好きなんですが外箱になるとものすごく扱いが良くなって嬉しいです。
今回はお歌も多くてハラハラですが(笑)瀬田君の雰囲気がこれまた漫画そのまま!
おかっぱ風のヘアスタイルも似合う似合う。
出征の丸坊主どうするの?と思ったら帽子で良かったです(笑)
ドラマは全く見てませんが舞台の方がより漫画に近くなりやすいんじゃないかな?と思いますけどどうなんでしょうね。
千秋楽でまず「毎日SSKでした!」と謎のまままず幕が降りて、次に答え合わせ(笑)
幸せで幸せで困る
でした。多分Kは困るだろうなぁと思いましたが、あーさ曰く専科の五峰さんの答えは「シメサバ買う」でしたって(笑)
最後のカテコでは、なつ美がやっていた袖をちょんとつまんで、上目遣いで「瀧昌様💕」コールをみんなで(笑)
あーさがご挨拶のためにみんなと考えて用意しましたと。
私はみりおさんの何が飛び出すかわからない不思議ちゃん挨拶が今でも一番ツボで好きですが、あーさのファンと楽しむご挨拶も楽しくて好きです。
次の雪組はポーの一族!
ポスターも素晴らしく楽しみです。
みりおさんのエドガーに魅了されてバンパネラは永遠にと思ったらこんなにも早く別のエドガーが降臨するとは。
ひとまずチケット確保済みですが増やせるようがんばります。





