今年最後のムラ観劇、雪組「ボーブランメル」観てきました。



4回目かな。

最初は初日から数日で微妙かなと思いましたが2回目以降はラストに近づくにつれて感動。

ショーは中村先生のハイスピード、ハイカロリーな動きで雪組一致団結!が素晴らしいです。



ボーブランメルは幼い頃、貧しい父が家族を助けたことで秘書として社交界に仲間入り。

しかし父がその貴族のお金に手をつけてしまい壁の外へ。



貴族の世界が全てと信じて疑わない父に強く反発しながらも自身も持ち前のルックスと手腕で社交界の憧れの的になるボーブランメル。



学生時代に恋人だったハリエットと再会して皇太子と恋敵になると言う展開。


話としては分かりやすいけどあんまり共感はできないなーと思ってましたが、あーさ演じるボーブランメルの「美学」がハリエットを守り抜くと言う所に感動。



もう最後の白い衣装と赤い薔薇が美しい。

見た目の美し過ぎる男かと思ってましたがそうじゃないと言うのが今回大事なところかなと思います。



だって見た目に美しすぎるのはもう分かりきってますもんね。



二人のラストに立ち会うかせきょーがベルばらのベルナール再びにしか見えませんでした(笑)



大劇場にしてはあまりに割り振る役が少なすぎると言うのは問題だと思いますが主要メンバーはその存在感を場面場面でいかんなく発揮してましたね。



個人的には咲城けいさんがちょっとのセリフでも存在感あって好き。

ロビンフッドでも王様に仕える役でなんか存在感あるんですよね。



あとは華純さなちゃんとはばまいちゃんが圧倒的でした。



ショーはもう忙しい!

でも団体総力戦みたいなこれぞ雪組と言うショーが素晴らしいです。



オギオチャが頭に残る以上!でしょうか。

空中飛び蹴りみたいな振り付けがめちゃくちゃかっこいいです。

あーさが軽やかに飛んでてヘアスタイルも最初からなびいてる感じで素敵。



銀橋も番手幅広く渡らせるし楽しいですね。



今回はSS席で通路から2つ目だったのでがんばって、あーさとギリギリタッチ爆笑

エネルギー頂きました。



群舞もかっこいいし、ラストのデュエットダンスからの手にチュッからのびっくり顔が毎回同じなのにキュン🫰です。



そんなわけでダンディズムのアイスを食べました。



話としては盛り上がりは微妙ですが何回か見ると良作な気がする作品です。

ショーはあっという間の1時間!




ムラの様子をどうぞ。