今日はセミナー受講生として「こんな時どうする!?小さな子供がいるご家庭の防災対策」セミナーに参加してきました。
主催は川上聡(あき)さん。
北摂(豊中)でママ向けの講座を色々と開催されています。
今回もリピーターさんが多かったようで子供連れも安心して学べる空間でした。
私は暴れん坊将軍みっきーがいたら勉強できないので一人参加(笑)
講師はプラスワン防災の坂本真理さん。
小2と高校生のお子さんがいるそうです。
阪神大震災も東北大震災も経験している私ですが、実害はほぼなくこれまでも半日以上の停電、断水などもほぼ経験無し。
昨年の大阪北部の地震はドーンと一瞬揺れたものの1つ置物が割れただけですみました。
未だ防災意識が弱いです。
でもこれだけの災害大国にいるので一度は学ばないとと思って参加。
今は防災ではなく縮災という言葉もあるそうです。
ずっと言われている南海トラフ。
30年以内に起こる確率は80%以内で、私たちは逃げ切れる可能性はありますが子どもたちは必ず経験します。
南海トラフの一部断層は150年も動いていなくてここから地震が起こると尋常じゃない規模の災害になると予想されるので、自治体も壊滅の可能性あり。
個人の自助努力は必須になります。
家具の固定ですが、
「倒れないようにするためのものではありません。」
と言われてびっくり!
倒れるまでの時間を遅くするためのもの。
なるべく高い家具は置かないのがいいですね。
わが家は私よりも背の高い家具は3つの本棚のみ。
普段からの3S(整理整頓掃除)も大事だそうです。
はい、ナチュラルクリーニングですね(笑)
備蓄に関しては
0次・・いつも持ち歩いているもの(水・飴なども非常食になる)
一次・・まず持って出る緊急用品→非常用持ち出し袋
二次・・落ち着いたら使うもの→備蓄・ローリングストック
ローリングストックは、買い足すこと
5キロのお米をあけたら、すぐに5キロ買い足す。
あと1合とかになって買い足すとその時に震災が起きたらアウトですね。
これはしてる部分としてない部分あるので
ちょうど残り5キロなったし買い足すことにします。
持ち出し袋は1人1つ。中身は人によって違います。
ラップはオススメの一つで、ポリラップやハイラップは丈夫ではないので入れるならサランラップ。
印象的だったのが非常用持ち出し袋に「マスカラ」を入れる女性の話。
ある女性が「マスカラ」は絶対に支給されないし、自分にとってはアイデンティティに関わるもの。
だから持ち出し袋にいれておくと。
被災地でメイクやスキンケア用品は贅沢品として欲しがるのはタブーとされると聞きました。
でも女性にとっては必需品。
フロムCO2の社長、髙橋弘美さんは東北大震災の際に多数の化粧品を寄付されてましたし、babu-の小松和子さんも千葉の災害時にオーガニックコスメを送っていました。
水の備蓄も家庭によって必要量は異なるので数を出さないとダメと・・
小さいお子さんがいる家庭は水は硬度が低い(60mg/L)がオススメ。
この水問題がかなり深刻ですよね。
水、電気系統が途絶えたらあらゆるものが使えなくなります。
じゃあ今更オフグリッド(電気を使わない)生活が自分にできるかと言うと無理。
むやみに不安になっても意味はないので、学んで備えることですね。
やはり水とトイレ問題が一番の課題だと改めて感じました。
ちなみに保育園は備蓄や訓練はしっかりしていますが、幼稚園や小学校は引き渡しが基本なので備蓄は期待できないようです。
つまり何かあって迎えに行けない時、待機児童は・・?
うさこもしばらくの間、情緒不安定になっていました。
あえて地震の話題ばかり話したり(反復することで消化しようとしている反応)少しの揺れをものすごく怖がったり。
ちなみにホメオパシーも感情のケアに使えます。
災害時にもかなり使えるツールです。

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