能勢みやびです。

 

春分図を、あえて読まないという選択。

 

3月20日は春分。

 

占星術では、春分の日がお正月にあたります。

 

ここから1年の流れが始まると言われていて、
「社会がどう動くか」
「どんな時代になるか」

そんなことを読むのが一般的です。

 

でも、今年はあえて、外側の流れを読まないことにしました。

 

もちろん、星の動きが現実に影響を与えることは知っています。


15年以上、星を読んできたからこそ、それはよくわかる。

 

それでも今、わたしが大切にしたいのは「社会がどうなるか」ではなく、「わたしがどう在るか」。

 

どんな星回りでも、どんな時代でも、選んでいるのは、いつも自分です。

 

星を読むことで安心したり、未来を予測して準備することもできるけれど、わたしは星に従いたいわけじゃない。
 

星を使って、自分の人生を選びたい。

 

だから今年の春分は、社会の流れを読む代わりに、自分の内側の現在地を、丁寧に見ていきたいと思っています。

 

本当は、どんな人生を生きたいのか
誰として在りたいのか
どんな関係性を選びたいのか

 

その答えは、いつだって外側にあるのではなく、自分の中にあるから。

 

世界は変わり続けているけれど、その中で、どの現実を選ぶかは、わたしたちに委ねられている。

 

だからわたしは、春分図ではなく、『自分という設計図』を読んでいきます。

 

それがきっと、いちばん確かな現実の動かし方だと思うから。

 

 

能勢みやび|THE PRESENCE 主宰
占星術家/コンシャスガイド