何度もこの記事を書こうと思いつつ、その度に夫とけんかして

「やっぱり書いてあげない!」と思い、筆を折ってきました。

ちなみに、夫は日本語はひらがなしか読めないのでこのブログも読んでいません。

 

今日は調子がいいので、書いてみたいと思います。

 

夫と知り合ってから25年、結婚してから17年もたっているので、

もう彼に対してドキドキしたりとか、愛があふれてくるー!っていうのはありません。

そういう気持ちは通り越して、今は「大事な家族」「大事なパートナー」になりました。

今の私にとって世界で一番大切な人には違いありません。

でも、身近過ぎて新鮮味はなくなってしまいました。

 

ところが、子どもたちを通すと、夫の新しい一面を発見できて毎日新鮮に感じます。

 

まず、12歳の長男ちゃんです。

長男ちゃんは、生まれた時から顔も性格も夫そっくり。

年々、仕草まで似てきているような気がします。

 

夫も長男ちゃんも、普段は穏やかでまじめで几帳面です。

長男ちゃんは赤ちゃんのころから、一人でも上手に遊べるし、

ご飯をこぼしたり、うっかり物を壊したりということが少ないです。

 

こういうところは、私と真逆です。

私は感情の起伏が激しいし、ガチャガチャしていて雑なので、

よく物を壊したり、飲み物をこぼしたりしてしまいます。

 

長男ちゃんも夫も、一見穏やか過ぎて冷たい印象を持つ人もいるかもしれないけど、

実は人情味があって、私や次男ちゃんが悲しんでいたり困っていたりすると

そっと助けてくれたりします。

 

そういう自分にないところを見つけたり、さりげない優しさに触れたりすると、

「あー、夫のこういうところが私は好きだったんだよなあ」

と夫にドキドキしていた昔の気持ちを少し思い出します。

 

ふと振り返ると、すっかりおじさんになった夫がいて、

「まあ、今はドキドキしないけどね」

と改めて思ったりしますが・・・