生きた酵素など存在しない
なので、
この中に生きた酵素が入ってます
というセールストークを鵜呑みにしてはイケマセン。
加熱殺菌されていないことが凄いのではなく、ペット用品は規制がユルいので加熱殺菌が義務づけされておらず、メーカーとしては、加熱殺菌する手間が省けるというのに、
人間用よりペット用になると高額になる不思議
また、酵素は栄養素でもアリマセン。
栄養素と呼ばれるアミノ酸やビタミン、ミネラルなどを材料として、体の中で作られるものなので、
栄養【素】という表現はできません。
なーんだ、
じゃあ、酵素ドリンクなんて飲まなくてもいいんじゃん。。。
と、思いそうになりますが、
酵素ドリンク=発酵飲料ですから、
消化に負担をかけずに、
すみやかに栄養を摂取させたいときのお助けアイテムになります。
病気の子や、
1日に作られる体内酵素が減ってきた老犬には、
消化酵素を極力使わず栄養補給ができます。
老犬になって、食べる量が減っていくコは、作られる消化酵素が減ってきているからです。
酵素ドリンク(と呼ばれているモノ)を飲んだから
酵素が補給できるのではなく、
酵素ドリンク(イコール発酵飲料)を飲んだから、
消化酵素を作るはずだったエネルギーが残る。
だから、カラダの修復にエネルギーを回すことができる。
じゃあ、若くて元気なうちから
飲ませておこう!!
という気になってきますが、
若くて元気なコにはオススメしません。
口から入ったモノを消化吸収するには
カラダのいろんな機能を働かさなければならないので、
様々な機能を働かせることなく
栄養を吸収することが続くと、
働きが後退してしまうからです。
例えば、
お肌は本来、自ら潤わせるチカラを持っているのに、
栄養たっぷりの高級スキンケアを
毎日使い続けると、
自分から何もしなくても、潤いがあるものだから、
自らを潤わせようとする働きが後退するそうです。
スキンケア用品をつけないと
お肌が突っ張ってくるのは、
スキンケア用品をつけないからではなくて、
スキンケア用品を使い続けた結果、
お肌に【潤いがある】のが当たり前になってしまったため
お肌が自身で潤わせる働きが後退したからです。
カラダもいろんなところを常に働かせておかないと
いざというときに必要な機能が働いてくれません。
我が家の場合、
17歳半の老犬には飲ませると
お助けアイテムになるけれど、
1歳7ヶ月の若犬に飲ませると
機能の後退になる訳です。
酵素はタンパク質だから
タンパク質消化酵素で分解されて
アミノ酸の形で腸から吸収されるだけ、、、
では、ないです。
名残としての働きが期待できます。
DOGPOOLが頼りにしている先生との立ち話しの中で
【名残としての働き】について出てきた箇所を切り取ってシェアしますね
どうでしょうか?
分かりますか?
シリーズVol.4まで来て
自分たちの中では、だいぶ理解が進んできましたが、
こうやって文字にして伝える難しさを感じています


酵素について理解しようと努力している中でニヤリとしたのが、
腸内細菌を活発にしてあげることが、
体内(腸内)の酵素を増やして活性化してくれるということです
あら
ワタシたちの大好きな
アレだったり、コレだったりを摂ればいいってことじゃない


とニヤニヤが止まりません


ニヤニヤについてのお話しは次回また
ミホ🐝




