美容メモ | DOG POOL スタッフブログ

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DOG POOLスタッフたちが綴るよもやまバナシ

美容が終わったあと、
必ず【美容メモ】に、耳、皮膚、被毛の状態を
記入して、飼い主さまにお渡ししています。

ときどき、美容メモに収まりきらないほど
お伝えしたいことがあるときは、
別紙に書いてお渡しします。


先日、Kくんの美容後、
気になることを、別紙に書いてお渡ししました。


内容は以下のとおり。

K君の皮膚ですが、
典型的なフードアレルギーの症状です。

フードの添加物や材料など、
身体にとって害となるものが入っていて(完全無添加、ヒューマングレードの表記がない限り、防腐剤や香料など何かしらの薬剤が入っています)
身体にとって好ましくないモノを排出する力が
高齢のため落ちてきているのだと想像します。
 
老廃物は便や尿で出ていきますが、
老齢による新陳代謝の低下や、
排出しきれず腸にこびりついた
フードの汚れ(もっともしつこく残るのが脂です)により腸内が悪玉菌優勢になり、
排出の機能が上手く働けなくなっている状態です。
 
免疫細胞の70%は腸内で作られますので、
悪玉菌優勢では、免疫細胞も減り、
ますます排出力が低下していきます。
 
 免疫力=排出力だからです。
 
排出できない害になるものが
腸から血液に吸収され
解毒の働きをする肝臓を疲弊していきます。
 
肝臓が悲鳴を上げるまえに、
血管を通して皮膚から排出しようとする仕組みになっているので、だから皮膚トラブルが発生します。
 
ここで、お薬を使ってしまうと、
排出すべきモノを肝臓に戻すことになり、
肝臓に影響が出てきます。
 
抗生剤を使うことで
悪さをしている菌(マラセチア菌)を叩くことはできても
善玉菌も道連れになるので、いずれ再発します。
 
善玉菌が少ない状態は、免疫力の低下であり、
それは排出力の低下だからです。
 
K君の年齢を考えると
抗生剤を使って免疫力を低下させることは、
先々もっと深刻な事態を招く可能性が高いので、
そもそもの原因になっているフードの見直しや、
もし、食べつけているフード以外を食べてくれないのでしたら、
腸内の善玉菌を増やしていくアプローチが
身体が喜ぶ改善法です。
 
善玉菌を増やすのに乳酸菌を摂取させる飼い主さまは多いですが、
胃酸でほとんどが消滅され、腸にとどいたとしても
腸はとても賢く、自分の腸内細菌以外は排出しようとするので
乳酸菌を摂らせても単なる通過菌で終わってしまうことがほとんどです。

なので、乳酸菌ではなく、
乳酸菌生産物質を摂取することが効果的です。
 
乳酸菌生産物質は
腸内でその子が持っている腸内細菌を作り出してくれるので
善玉菌が増えていきます。
 
ほんの2年前に開発されたばかりですが、
これに勝る腸活は、現時点では存在しないと思います。
 
当店でもお取り扱いしておりますので、
K君のMY乳酸菌を増やして免疫力UPしたいと
思われましたら、いつでもご相談くださいませ。

Kくんは、14歳です。
マラセチア菌が繁殖してしまい
カユカユが起きてしまい可哀想な
状態でしたので、
長文お手紙になってしまいました。

あとは飼い主さまの選択にお任せです。

Kくんの飼い主さまは、メルトで菌活をする
選択をされたので、
この先、全力でフォローさせていただきます。

このように、
DOGPOOLでは、
美容を通して気づいたことを
事細かにお伝えするよう心がけております。

今日のブログはこのへんで。

明日は店長と広島に行ってきます。

楽しんできますラブ


ミホ🐝