笑うことで免疫力は上がります。
いつも「自然に笑顔がでるような心の余裕」があれば、「ストレスはない」または「ストレスは対処できている」と言えるでしょう。
心理的ストレス、そして体のストレスは、病気になる一番の原因であると、日々の診療の現場でも感じています。
ストレス対処法については、いろいろな方法があるとは思います。
そして、「ストレスに対処する際のコツ」というものも世の中にはあると思います。
今回は、私の私見・偏見で、ストレス対処をする際のコツ、みたいなものを示してみました。
「そうは言うけど現実はね・・・」みたいな反論もあるかもしれませんが、今回は大雑把に書いてあるので、全ての方の細かい悩みの部分までには対応しきれてないかもしれません。
その点は、短い文章でお伝えする際の欠点かと思いますので、ご容赦ください。
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ストレス対処のコツ
①飲食でストレス解消をすることは「たまに」にしておく
②できるだけ「その日の疲れ(ストレス)はその日のうちに」「その週の疲れ(ストレス)はその週のうちに」対処しておき、疲れやストレスを後に持ち越さない。
③常日頃から、信頼できる仲間や相談役とつながりを持っておき、そのつながりを大切にする。
④「生きる目標、生きがい」を持ち、「ストレスとなるその物事のことばかり考える自分」から脱却する。
⑤自分の能力以上ことはやらない、頑張りすぎない。「~~ねばならない」をやめる。
⑥自分の人生の責任は自分でとる(他人のせいにしない)。
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<解説>
⑥自分の人生の責任は自分でとる(他人のせいにしない)。
あなたがストレスをためているのは、どこに理由がありますか?
「環境が悪いからだ」「あの人が○○だから私はストレスだ」などと、いろいろな事情や理由があるとは思います。
実際、このように自分以外の部分にストレスの原因を求める、非常に楽です!
つまり、「環境が変われば」または「○○さんが変われば(居なくなれば)」解決すると考えている、つまり「自分のせいではない」ので、「解決のために自分は努力して変えなくてもいい」と潜在意識では考えていませんか?。
無意識では「自分のせいではない」と考えているので、これは一見、自分の存在を擁護する非常に楽な(甘えた)考え方なのです!
しかし、物事はこれでは解決しません。
自分の人生を変えられるのは自分だけです。
親子であっても、自分以外の誰かを思い通りにしたり、コントロールしようとすることは不可能です。「自分の意思ではどうしようもない」というのが現状です。
ですから、まわりの環境や他人に原因を考えるのは、一見、楽に見えるのですが、「自分の意思ではどうしようもない」のですからいつまでたっても解決しないし、苦しいです。
自分の人生は、全て自分に責任があります。
「自分の人生の責任は自分でとる!」という気持ちで生きてみませんか?
必要な時は、周りの人の協力も必要です。協力も得ながら、自分の責任で最終決定していきましょう。
そのような気持ちで生活してみたなら、精神的に自立していきます。
精神的に「自由」になれます。
人生の結果がどんな結果であれ、自分の意思で決めたことなので、納得して受け入れることができるようになると思います。
以上、ストレス対処法の一例を示しました。
あくまで私見であり、これが全てではないでしょうが、こういうこともあるんだな、と思っていただければ幸いです。