・・・病院に行くと、必ずと言っていいほど帰り際に「お大事に」と言われます。
その言葉、あまり好きではなく、
いま働いているクリニックでは、
患者さんが診察室を出て行くときは絶対に「お大事に」とは言ってません。
・・・この言葉、なんか、「病人になった」感じがしませんか?
うちのクリニックは、ガン患者さんや難病の人とか、
ほかにも精神科疾患の患者さんとかも来られますが、
やはり「免疫力」=「生きる力」を上げて、生活してほしいわけです。
「病人っぽい気持ち」になる「お大事に」に代わる何か良い言葉はないかなぁ~っと模索した結果・・・、
「ありがとうござます」
になりました。
言い始めた最初はやや恥ずかしい感じもしたのですが、
今はすんなり言えます^^
患者さんから学ぶことはとても多いので、
「ありがとう」。
生きててくれて、
「ありがとう」。
私たちのクリニックを受診してくれて、
「ありがとう」。
あなたに出会えたことに、
「ありがとう」・・・
です。
診察が終わって、患者さんが診察室から出て行くときにかける言葉、
「ありがとうございます」、にします。