不動産の営業マンだ。ご丁寧に、プラカードにはテレビのCMで流れている社名とロゴが入っている。
女性は手を振って断っているようだが、男性はお構い無く話し続けている。
信号が変わった。皆渡り出す。もちろん女性も。これで営業マン氏からおさらばできたかなと思って見ていたら、何と‼️
女性の横にぴったり付いて、まるで知り合いかのように歩いている。その間にも話し続けているのだ。すると、女性は突然ダッシュで駅の階段の方へ。
ここでようやく営業マン氏は女性の後を追うのをやめた。
当時帰宅して気持ちが悪かったので調べた所、その会社はあちこちで同じような突撃営業をやっていた。しばらく警戒していたが、それ以後現れずホッとしていた。
前置きが長くなったが、昨日半年前と同じ交差点でまた同じ会社の営業マンを見た。交差点の四隅にペアで配置。信号が変わったとたんに渡った先で突撃している。
私は幸いスルーして銀行へ。出てきた時に目の前を営業マンたちが通過して行ってヒヤリとしたが。
次に行ったスーパー周辺にも彼らはいた。自転車の男性の鼻先にチラシを付き出して、男性から何か言われていた。これはしばらく待って、彼らが違う方面に向かうのを確認してスーパーに入る。
なぜここまで回避するのかと思われそうだが…。私は学生時代、大学付近の商店街でこの手の突撃セールスに捕まって、何か一品(ジャンルは化粧品)買うまで帰らせないという目にあったことがある。セールスで近づいてきたのは1人だが、事務所らしき建物に近づくと人が増えて逃げられない状況を作られた。
一番安い品を買って解放されたが、「また来てね」の声に怒りしかなかった。それから突撃セールス、キャッチセールスは必死の形相で振り切っている。
繁華街の客引きのトラブルのニュースは他人事ではないと思って見ている。断ればいいという人がいるが、向こうはそれをさせないようにしてくるのだから。
とある不動産業者の突撃セールス。そこはこれがセールスポイントだそうだ。ネットで調べたらそう書いてある。街の人に直接話しかけて家を建てることに興味を持ってもらうのが主題だそうだが、私はやり方が理解できない。
法律違反でなくても、私には声をかけないでほしい。そんなやり方は心に響かない。