1ヶ月ぶりだと結構着信があり、その中の半分について自動音声による留守電が残っている。
よくあるパターンは、光熱費や電力に関するアンケートと称して個人情報を入手するもの。1問目は「あなたの家は一戸建てですか?それともナントカ…」だ。…のところは、留守録の時間切れで未だに聞いたことはないのだが。
先日は新しいパターンの留守録を聞いた。出だしのところは忘れたが、「この電話はあと1時間で使えなくなります。オペレーターとお話になる方は1番を…」と言っている。
何で突然、一方的に電話を止められる?
こちらが電話を止めたくても、いろいろ手続きしたいといけないのに。
というか、そんなことあり得へんしと呆れたが、時間の都合でまずは帰宅。ちなみに、そのパターンの留守録は3日連続で入っていた。初日に何のアクションも起こさなかったら1時間で使えなくなったはずの電話が、2日目も3日目も使えているのが既に怪しい(笑)。
調べてみると、昨年末に総務省から注意喚起がされていた。1番をプッシュしてオペレーターと話すと他のサギ電話と同様に個人情報を聞かれるようだ。
スパイ大作戦じゃあるまいし、そんなに簡単に電話が使えなくなるわけはない。ただ、留守録を聞く限りインパクトはあった。たまたま電話を取ってあんな音声を聞いたらドキっとすると思う。
詐欺の手口は増える一方。固定電話には出ない、これに限る。でも、仕事で固定電話が必要な人はそれができない。人を利用してもうけたい人間がいる限り、詐欺はなくならないのだろう。最後は何をしてでも逃げる。それに尽きる。