つれづれに思うこと(2)~お札~ | everyday、ひとりごと

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新紙幣登場から時間が経過した。最初の頃は、おつりの中に新紙幣を見つけると「ラッキー」と思わず口にしたものだ。

但し、最近はひと通り手にしたので、見つけた時のワクワクは少し薄れている。

お札の肖像画が変わったことにも慣れてきた。例えば1万円札を(福沢)諭吉さんと呼んでいたのが、渋沢さんになったとか。ちなみに、梅子さん(5000円札)はなかなかお目にかかれない。北里さん(1000円札)はほどよいペースで現れる。

新紙幣になって困ったこともあった。1ヶ月ほどスーパーの電子マネーをチャージする機械に「新紙幣使用できません」の貼り紙が。持ち合わせが新紙幣だけだった時には仕方なくカードで払った

そんな新紙幣だが、一つ好きになれない所がある。数字のフォントの加減だと思われるが、私には玩具のように見えるのだ。1000円札だと、今までの漢数字ではなく、表では左側、裏では右上、左下に「1000」と大きな丸っこいアラビア数字。まるでこども銀行券みたいと言うと、10人ぐらいの人に賛成してもらえた。

海外の方に分かりやすいようにということらしいが、海外の人が現金使うのかなあ。電子マネーじゃないの?と思う。

ところで、先日ワイドショーを見ていたら、渋沢栄一の1万円札は結婚式のお祝いに包むべきではないという人たちがいると聞いた。何で?

話を聞くと、渋沢栄一は妻と愛人を同居させるなど女性関係がお盛んだったから、浮気を想起させてよろしくないと考えられるからだそうだ。渋沢さん、そんな一面があったとは知らなかった。初めて知った。だから、諭吉さんの1万円札を使いましょうという話らしい。

でも、旧のお札はあと2年ぐらいしたら流通しなくなるけど、その場合どうするんだろう?

それに、いただいてそこまで考える?ありがたいし、助かると思う方が多いと思う。渋沢さんの出身地の埼玉県深谷市の市長さんもこの話を聞いて驚いたという。渋沢さんの足跡をこれを機会にもっと知ってほしいと言われていた。

お札が変わるとやはりいろいろあると実感。