新年も三が日を過ぎれば、少しずつ日常が戻ってくる。私はこっち(日常の世界)がいい。
年末年始は生活のリズムが崩れる。身体の調子が不安定になる。1年かけてキープしたリズムがおかしくならないように、必死のパッチである。それで疲れてしまい、家族が仕事に出たら今日は眠い(笑)。
正月にはよい思い出もない。元日に父方、母方両方の親戚と会うのが恒例だったが、父方は嫌だった。母と私二人は嫌味、皮肉を投げられるのが常だから。時間が経つのをひたすら待つのは大変だった。これは全て大人の事情で、私にしたら単なるとばっちり。しかも、これらは父が見ていない所でやられる。始末が悪い。
ちなみに、父は元日なんて31日の次の日と言い放つ人間で、我が家には新年気分はなかった。唯一その親戚訪問が新年行事だった。
成人してからはもう一度も父方の方には行っていない。祖母、伯父、従姉の葬儀で会っただけ。
近年、母が亡くなり、父が自宅を離れ、父方の親戚から問い合わせがあったが、父の現住地は教えていない。もちろん、教えないことについては父の了解を得ている。成人してからしばらくして、父にそれまで嫌な思いをしていたことは話したし、父自身も身内の姿を見て少しは考える所もあったようだ。
新年早々、何だか嫌な話になって申し訳ない。こんなことを書くつもりはなかったのに。
今年もよろしくお願いいたします。