Big low | @DAVID

Big low

 

 

ビッグロウ。

 

上の天気図が語っていることは、北太平洋全体において反時計回りに回る巨大な低気圧が形成されたこと。

 

こういう気圧配置は年に一回、二回程度。

 

一般的には負の北極振動と呼ばれ、北極に高気圧が形成されたことにより、中緯度に巨大な低気圧が形成される。

 

九州、四国では40年から80年ぶりぐらいの大雪になり、北陸地方ではこれからが峠を迎える恐ろしい大雪。

 

考えてみれば、12月はじめに20度近くもあった日本列島。

 

中緯度と北極地方の温度差があればあるほど低気圧は発達するので、極地方の寒気が一気に南下して記録的大雪になることは12月はじめにある程度は予測できた。

 

来年の12月も暖かいと思うから、こうゆう極端な気象変化は今後も続くと思う。

 

海水温は相変わらず最高値を叩きだしており、びっくりするぐらい海は暖かい。

 

温室効果のみが海を暖めた説から、温室効果➕温排水➕海底火山が海を暖めている説に移り変わる時代が来ることだろう。

 

このビッグロウにより、幾分、極地方と中緯度の空気がかき混ざり、丸い地球が温度差を整えたので、今後、極端な大雪はおさまると思われるが、1月もちょっとわからないね。