寒い冬
朝起きてトイレに行くと、時たま水が流れない。
あれ?壊れたと思いきや、水道管が凍っていることが温暖な勝浦の海辺でも10回ぐらいはあった。
水道管凍結は今までほとんどなく、今年は寒い。
寒い原因は偏西風の蛇行で、図に書いたように北極を上から見ると冷たい空気がいつもより南下している。
丸い地球の大気はつながっていて、空気は混ざるから、南北の温度差があればあるほど寒気は南に流入しやすい。
温度差を整えている。
去年の秋頃に気象庁が発表したように、ラニーニャ (西太平洋の海が暖かい) やインド洋の海水温が高い年は寒くなる傾向がある。
この温度差を整える自然現象によって、上空の偏西風も蛇行しているように思える。
そこに加えて、温暖化問題。
現在、温暖化は間違いなくしており、その原因は二酸化炭素による温室効果のみとなっているがいくつかの疑問がある。
まず、海水温が年々上がっているのだが、大気の熱のみで海を暖めたとなっている。
二酸化炭素は確かに温室効果の作用があるが、温室効果のみで、ここまて海水温が上がるのだろうか?と言うのが最大の疑問。
海を暖めている要因は他にもあって、世界中で建設された原子力や火力の大型発電所の温排水の総量を試算していないこと。
そして、じつは最近知ったことがある。
それは、およそ1100年前頃に気温が高かった時期があった。
1100年前と言えば、前回の記事で書いた巨大地震が日本周辺で頻発した時期。
当然、環太平洋のあちこちで巨大地震が発生したと推測するのが普通だから、現代みたいに世界的に海底火山や火山が活発に噴火していた時期で、マグマが活発に動いていたと思う。
かつて大陸は一つで、それが分裂して今があって、地球内部のマグマの動きが活発な時期と比較的活発じゃない時期があるという考えはないのだろうか?
誤解して欲しくないのは、温室効果のことを否定しているのではなく、温室効果のみが海を暖めているという定説に加えて、温排水と海底火山も一緒に考慮する必要があるということ。
話をまとめると、温室効果による影響、1950年頃から発電によって海に流したお湯の蓄積の量、そこにマグマの活発な時期が重なったのではないかと推測する。
元々、温室効果説を言い出したのは原子力を推進したい人達で、彼らは外部被曝や外部熱 【温室効果】 の説明だけで、内部被曝や内部熱 【温排水】 のことになると知らん顔をする。
外部と内部、かけて書いたけど、どうもこのことが頭から離れないんだよね。

