日本周辺の海水温
数字は平年より何度高いか,低いかを表している。
僕は海水温マニアで、ここ15年ぐらいは詳しく見ているが、こんなのは見たことないね。
今年はこの1ヶ月、高気圧が例年より東側や北東側に張り出している為、その下では晴れが続き、直射日光により海が例年よりも2度から5度も高くなっているのと、日本海でも晴天続きと東シナ海で元々暖かった海水が対馬海流に乗って日本海に溜まったのと、シベリア大陸や日本の雪解け水が少なくなっているのが原因と思われる。
一方、南海上ではたくさんの上昇気流により大きくみるとこの1ヶ月は低圧部。
たくさんの台風や曇により、海が掻き混ざったり、日陰になったりと例年より海水温が低い。
これだけ北日本で海水温が高いのは異例で、日本海に明日入る台風は勢力を保ちながら温帯低気圧として発達。
夏なのに、日本海に波が立つね。
勝浦では今現在、大雨と高波で海水温が一気に低下していて、窓から吹いてくる風でわかるよ。
天気、天候を考える時、すべては海の海水温から始まるね。
