こないだの
ストアイベントはとても盛況だった。
長時間のフライトを終え、その国に降り立つ。
レンタカーをし海を目指す。
海に着くと海のゴミ捨て具合でその国の政治色がわかる。
余裕がない発展途上の国では汚く、余裕がいくぶんある先進国の方が綺麗。
世界40か国の海岸線を旅し、そんなことに僕は気づいたという話から始まり、各国の海岸線と日本の海岸線の話をした。
そんな自分の話から始まった今回の2本のショートフィルム、スライドショー、自分のトークイベントでは予想に反して本当にたくさんの人達が来てくれた。
原宿70名、大阪70名、一宮80名、すべて満員だったことが本当に嬉しかった。
自分が話す講演でこんなにたくさんの人達が来たのは2013年の原発の講演以来。
そして、何よりも僕がびっくり!したことは、皆さんが次々と質問をしてくれたこと。
質問の内容は、
海岸線に住んでいる人達が使用する洗剤のこと。
温暖化のこと。
プラスチックをどうしたら削減できるのか?
日本よりプラスチックを使う国はあるのか?
イルカ漁のこと。
サーフボードの廃棄のこと。
核燃料サイクルのこと。
護岸工事のこと。
その他、いろいろ。
僕は、わかる範囲で答えた。
環境問題を話あう際、一番大切なことはより良い方法を模索することと減らす方法を考えることだと思う。
人間が生きる限り、環境破壊は続く。
かつて70年代の多摩川は洗剤やゴミで溢れていた。
でも、今はずいぶん綺麗になったように、汚すのも人間、綺麗にするのも人間。
環境に物を捨てる時代は徐々に改められ、これからは廃棄の仕方も考慮する時代になった。
できることと、できないことがあるけど、そうゆうことを考える人達が前より増えてきているね。
