Happy new year ⭐️ | @DAVID

Happy new year ⭐️

 

新年早々、超ロングディスタンスの北うねりがヒット。

 

 
カムチャッカ半島の遥か沖合いから旅して来たそのうねりの間隔は16秒と、房総半島にとって最大幅。
 
 
うねりというのは間隔が広ければ広いほど遠くからきたことになり、今日のうねりは昨日抜けた低気圧では説明がつかないほどの間隔で、こないだの金曜日に抜けた低気圧がメインで、その前の低気圧も少しだけ絡んでいると思う。。
 
 
今日は1年に1度か?しかない珍しい日。
 
 
もしかしたら、僕の知っているここ20年でここまで不意打ち的にサイズが上がったことは始めてに近いことと言っても過言ではない。
 
 
一週間前の南岸低気圧の北うねり、金曜日に東海上で猛烈に発達した低気圧の北うねり、そして、昨日抜けた低気圧の北うねりと南うねり、これら3つの低気圧が東太平洋北側で順序よく北うねりをバトンリレーのように運んで、今日それが届いた本当に珍しい出来事。
 
 
それと3つの低気圧の性質とコースも重要で、一つ目の低気圧は直径が大きく、途中で停滞気味に速度が遅くなり、広い範囲で北東風が長い時間吹き続け、、2つ目も速度が遅く広い範囲で北東風が吹き、この時点で相当の北東うねりが合体したと思われ、3つ目の低気圧で更に北東風が吹いて、トリプルターボ状態という表現があっているかわからないけど、そんな感じ。
 
 
間隔が16秒もあるとものすごいパワーで、うねりが浅瀬にヒットすると一気に波が割れ、その分厚さと馬力はいつもより凄かった。
 
 
ちなみに一週間前の南岸低気圧は、東海上で猛烈に発達した後、南米ペルーまでうねりを送った。
 
 
地球上で僕が聞いた中での最大の周期は確かカリフォルニアに届いた21秒だったかなー。
 
 
なぜ?周期が広いとパワーがあるかというと、うねりとうねりを断面で見た場合、周期が広いと二等辺三角形(うねり)の底辺の長さがあり、面積が広いから、浅瀬にうねりがせり上がると水の量が多くなる。
 
 
津波が内陸まで行くのは、二等辺三角形の底辺が果てしなく長いためで、水の量が桁違いに多い為。
 
 
今日は、朝起きて本当にびっくらこいた!!
 
 
沖のアウターリーフでは5メートルぐらいあったよ。
 
 
波浪予報でも追いつかない出来事。