過去に台湾
で大きな台風が停滞すると、スロースリップ現象が毎回ではないけど観測された。
今回の台風21号が紀伊水道を通った際、気圧低下だけで海面が50cm上がり、そこに風速60メ—トル近い南風が吹き込み、関空では高潮被害が起きた。
上空から地面へ空気が圧縮されるのが下降気流…高気圧…英語ではハイプレッシャ—、その反対、地表から上空に空気が向かうのが上昇気流…低気圧(台風)…英語では、ロウプレッシャ—。
この夏、日本列島は上空のチベット高気圧と太平洋高気圧、ダブル高気圧によって上空から空気が圧縮され続けていた。
連日の記録的酷暑。
そこに台風21号が上陸し、日本海の低気圧と合体して北海道方面へ向かった。
よく冬の時期に言われる西高東低の気圧配置の逆が起きている西低東高の気圧配置に僕は目が奪われていた。
僕は、この天気図を見て、度々脳裏をよぎったことがある。
なんだ!!この気圧配置は??と…。
あんまり見ない気圧配置だった。
暑い夏のあとは、毎回、毎回ではないけど大地震がくるという話を聞いたことがあって、。
そして、きのうの北海道の大地震。
ここで誤解して欲しくないのは、まず、昨日の北海道の大地震は時間の問題で発生していたのだが、この広範囲の気圧低下がトリガ—になったんじゃないかと…。
それと大雨で地盤が重くなり、歪みが増したんじゃないかと…。
答えを証明することは永遠に不可能だけど、タイミング的に見て、過去に同じようなケ—スが多々あった。
学校や気象庁から習ったものが全てではなく、人間にはまだまだ知らないことが多い。
特に自然現象となると、。
それと道内の大規模電源喪失。
緊急停止した浜厚真の火力発電所は自然災害なのでしょうがないが、今回の需要と供給のバランスが崩れ、周波数の低下で大規模停電とあるが、仮に泊原発がもし稼働していたら、どうなっていたのか?というのが凄く気になる。
逆に停電にならなっかったという話もあるけど、本当にそうなのだろうか?
気になるから、真実を知りたい。
いずれにしても今後は、ブラックアウトしない送電線網や変電所や分散型の発電を考慮するしかない。
泊原発の近くにも断層があり、泊原発は津波に弱い。
あの奥尻島で昔発生した大津波が、すぐ近くで発生したら、また、電源喪失の可能性がある。
そしたら、北の大地は、。
それと未知の断層、未知の断層という表現だけど、地球には無数のプレートがあり、四方八方から大きな力が加われば、どこでどうずれるかなど、地盤の中は誰にもわからない。
断層という表現は、大きな地震が起きてからつける言葉、名前で、日本はプレートが複数あり、どこでどうずれるかなんて永遠にわからないよ。
すでに発見した断層が度々ずれることもあれば、土の中でわからない断層もあれば、全くずれてない地盤がずれることもある。
地盤の性質や弱いところが押されてずれるんだけど、何キロも地中深くの地盤の性質はわからないよ。
泊原発の直下で大地震が発生すれば、絶対に壊れない保証がどこにもないことを十分すぎるほど日本国民は知っている。
今回の大規模停電【 ブラックアウト 】は、泊原発を再稼働したいが為の出来事なのか?
送電線の普及の問題やコストの問題や分散型の発電を拒んだことが原因なのか?
真実は、時間とともに明るみになる。
最後に、今回の北海道の大地震で思ったことは、現在の地球は地震の活動期のまだ入り口なんじゃないかと…。
