ふと思った事に対して再び言葉が降りてきた

緊急のようなので載せることにした







『自分が一番かわいい』


人は緊急時自分だけは助かりたいと思う

世間ではそれは身勝手だと思われたりわがままだと言われたりする

本当に鬼気迫る中どうあるべきかその時にならなければ分からない

そんな時にでも人を優先する事が出来た事を皆は讃える

英雄だった救世主だったと

全てにおいてそれは当てはまるのか考えて欲しい

それが『本当の愛』だと世間は言う

それをすべきだと思う

人生の中で起こる突然な出来事

その時に本質が現れると揶揄される

それが出来なかった人は駄目な人か?

全ての飾り気演技をしている余裕がなくなった時

本当の心が見えてくる

その差は普段のあなたと本当の素のあなた

その差が大きければ大きいほど普段いかに本来の自分を偽ってきたか分かろう

それの身ぐるみを剥がすため(高次の存在が)風を吹かせておる

普段とは違ったお主を見てどう思う?

醜いか?

恥ずかしいか?

それはどれだけ偽ったとしても緊急の時には剥がされよう

どんだけ纏っていたとしても

それの成れの果てを見た者がその偽善者の本当の姿に落胆した時その言葉が記されよう

偽りだらけの人物であったのだと

きらびやかに着飾って幸せ気取りのふりをしておった奈落者だったと人は囁こう

だけど否定ばかりをしてはならん

その者の役割というものがあろう

それはそれでよし

わしが言いたいのは

本当の己を見たことがあるかということ

時折訪れる危機とはひたすら積み上げてきた己の箕を剥ぎ取る仕組み

そんなに被っていては見えぬだろうとな時々鬼になった気持ちで剥ぎ取るのよ

潔く決めつけてきた己の仮面を剥ぎ取られ

どう思うか

落胆か?

それとも…

全てを強制的に奪われた後に残るものは何か?

虚無か

それとも…

己が唯一離す事ができないものは何か考えたことはあるか?

それは魂よ

いつもそばで見守っている己の本質を抱え込んだ魂は輝きを取り戻し傍でずっと見守っておる

どんな試練が来たとしても

立ち上がれ

立ち上がれ

と声無き声で泣き叫んでおる

肩を落とすな

それだけ背負い込んできたのだ

全て投げ出したなら軽くなろうと

この世(人間界)は全てではない

だから言っておく

この世界が地獄へと化したとしてもそれはうわべの事

気にするなと言っても無理があろう

これが劇場だと言っても信じられんだろう

苦痛や憎しみ悲しみ全てを含んだこの世界を実体験しておるお主らにとってはこれらが現実

死をも恐れぬと豪語しておった者すらそれを翻し逃げ惑おう

それがこの世(人間界)よ

それがしたくてここにおるのだろ?

鬼気迫る世界

本当のように映るこの世界

紛おうことなく鳴り響くサイレン

それはこの世界からの警告ではなく己の心で鳴り響いておる証拠

早く出せと言わんばかりに鳴り響いておろう

それはこの度訪れる最大の危機に対してよ

今から準備をせよと促しておるのよ

最終手段を取らざるを得ない事にならんよう警鈴を発しておる

今のうちに洗いざらい己の本質を見て参れ

よいな

宿題というような生易しいものではないが

己が決めた事

容易く正解が見つからんかもしれんがそれはこれから巻き起こる見えない危機に対して行われる事

それは夜ごとひとたびにすれば大した事ではなくなろうが

だが軽視してはならぬ事

将来の不安ばかりをあおっているように見受けられるかもしれんが

そうではなく促しておるのよ

なかなか歩み出さん己らをな

よいか

煽るのではなく促しという言葉を知れ

よいな

被害妄想などわしら(高次の存在)の言葉に対して使うでないぞ

そもそも己がそう決めたことなのだからな

それから逃げてはならん

己がやりたくてやっておること

いいか

もう言わんぞ

全てはこの文を読んだ者達に申しておる

己よ

己しかおらんからな

他の誰かに言っておるのではなく己よ

己をみよ

もっともっとみよ

よいな