ゲノム編集「玉ねぎ」ハウス食品が国の予算で開発中。 | 心と体を健康にするダイエット法

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いつもありがとうございます。
ハッピーダイエットの船田です。
 
日本政府は、通常の農業を行う農家は廃業させる政策を進めて、ゲノム編集とか遺伝子組み換えとか、AIを使ったスマート農業には莫大な国家予算を付けて推進している。
 
バカの極みだ!
 
ゲノムだの何だの、人工的に遺伝子をいじくった食材は「マズイ」から、そんな食品は市場に受け入れられない。仮に育成に成功しても必ず売れなくなって事業は行き詰まる。
 
そんなの初めから分かっているのに、日本政府は金をドブに捨てることを止めない。まあ、闇権力というかアメリカの食品利権に命令されているからだろう。
 
ゲノム編集トマトの次は、玉ねぎとメロンか。
よく覚えておくぞ。
 
そして、ハウス食品よ、お前もか。
ゲノムだの遺伝子だのワクチンに手を染めた食品加工会社は因果応報でいずれ報いが来ることを知るがいい。
 
そんな国の予算なんか、あてにしないでまっとうな食品を作れよ。まあ、加工食品作っている段階で、遺伝子組み換えを全力で応援しているんだろう。
 
しかし、だからこそ、食品加工会社に未来はないと思う。
 
重イオンビームで遺伝子を改変した品種は「コシヒカリ環1号」やその遺伝子を引き継ぐ「あきたこまちR」だけではない。
 
ハウス食品は重イオンビームで遺伝子を改変して、涙が出る原因になる成分を作らせない涙の出ないタマネギを開発し、スマイルボールという名称で2015年から売り出している。

 ハウス食品は今度は「ゲノム編集」で遺伝子を改変して、涙の出ないタマネギの研究に着手している。
 
なぜ重イオンビームですでに品種を売り出しているのに、改めて「ゲノム編集」でもやるのか? 
 
実はスマイルボールは涙が出る原因になる成分を作る遺伝子を止めてしまうことで、風味も出なくなってしまった。
 
だから、スマイルボールは結局、あまり売れず、今でも細々と北海道の2軒ほどの農家が栽培して、毎年秋に限定販売されるだけ(今年もそろそろ出荷か?)。
 
今度の「ゲノム編集」はその風味を出す部分の遺伝子は生かして、涙の原因物質だけ作らないようにさせることを意図しているという。
 
 重イオンビーム・中性子線も「ゲノム編集」もどちらも遺伝子の二重鎖を断ち切る。
 
重イオンビームはランダムに切るから1万ほどサンプルにランダムに重イオンビームをあてて、育てた中からおもしろい性格を持つ品種を選べば、新品種が開発できる。
 
「ゲノム編集」のように遺伝子の細かい解析は不要だ。だから簡易的な「ゲノム編集」として使われてしまう可能性がある。

 今度はハウス食品はスマイルボールの遺伝子を解析して、その解析データを利用して、今度は「ゲノム編集」を使ってさらに細かく遺伝子を操作していこうということだろう。
 
つまり最初に重イオンビーム、それから後で「ゲノム編集」。この2つの技術はこのようにセットで使われる可能性が高い。
 
だから「ゲノム編集」には反対するけど、重イオンビームは問題ない、などというのはまったく本質を見間違えている。
 
実際に、中性子線を使うクォンタムフラワーズ&フーズ社と「ゲノム編集」セツロテックは技術提携している。
 
重イオンビームと「ゲノム編集」はセットで捉えなければいけない。「ゲノム編集」に規制を求めるのであれば当然、重イオンビームも規制すべきである。
 
 さて、この「ゲノム編集」タマネギは研究段階で、すぐに市場流通する、という段階にはまだなっていない。
 
でも、この研究は実は農水省からの公金で行われていて、先の国会で成立した「重要品種の育成及びその種苗の生産の振興に関する法律」を適用して普及まで持っていく可能性がある。
その普及には地方自治体やJAも動員される可能性も否定できない。
 
 でも、こんな「ゲノム編集」品種、本当に必要だろうか? 涙の原因物質を作る遺伝子は本当に不要と決めつけていいものか? 
 
タマネギを冷やして切れば、涙も出ないし、本当に遺伝子まで操作してまで潰さなければならないことなのか? 
 
その開発のために公金が億単位ですでに使われており、これからも商品化のために大きな金額が使われる可能性がある。
 
そして、もし市場化されたらその利益はハウス食品のものになる。公金が私企業に流れていく。日本の食がそうして作られることにどれだけの人が賛同するだろうか?
 
 これが先の国会で成立した「重要品種の育成及びその種苗の生産の振興に関する法律」とそれに基づく種苗の生産体制のあり方だ。その体制とは、このような品種をどんどん市場に送り出す仕組みだ。
 
日本で初めての「ゲノム編集」食品であるシシリアンルージュハイギャバもこのスキームの原型から生まれた。そして「ゲノム編集」タマネギ、「ゲノム編集」メロンなどが今後、市場に送り出されようとしている。

 この「重要品種の育成及びその種苗の生産の振興に関する法律」がどんなものか、その本質が見えてくると思う。野党の多くも賛成してしまったのだが、本当にそれは正しかったのか、今後もこうした研究・開発・生産に予算を認めていくことが正しいことなのか、国会で再審議を求めたい。

「ゲノム編集」タマネギの研究論文: https://www.frontiersin.org/journals/plant-science/articles/10.3389/fpls.2026.1949452/abstract

住友商事グローバルリサーチによる種苗関連法成立に関する記事(大企業の視点から見た2法案成立の「意義」: https://www.scgr.co.jp/report/survey/2026091783841/
 
 
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