いつもありがとうございます。
ハッピーダイエットライフの船田です。
かつて広島県呉市は、戦争中は有名な戦艦大和などを建造した、東洋一の軍港でした。
その跡地を防衛省が買い取って、総合的な防衛拠点を作るという計画は、これから一波乱ありそうな話ですね。
いまさら軍艦ではないと思いますが、防衛拠点を作るという考えには賛成です。
小泉進次郎氏、防衛大臣が板についてきたね。
環境大臣や農林水産大臣でひんしゅくだったけど、防衛大臣になってからまともなことしか言わない。
大変なことが起きました 怖い話をします。
— 日本株@松本 投資戦略 (@kh64466293_kh) August 31, 2026
日本人よ、これをよく見て‼️ pic.twitter.com/iCOSSvbIFn
防衛相「重要な節目」、日鉄呉跡地を取得 防衛拠点化には反発の声も
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防衛省は28日、「多機能な複合防衛拠点」を造る計画を明らかにしていた広島県呉市の日本製鉄瀬戸内製鉄所呉地区(日鉄呉)跡地を取得した。小泉進次郎防衛相は「重要な節目。拠点整備を着実に進めていく」と述べ、新原芳明市長も「早期整備が一層着実に進むことを期待している」と歓迎した。ただ、軍事拠点化への懸念の声もある。
防衛省は跡地に、防衛装備の生産や研究を担う民間企業を誘致するほか、無人機の製造・整備施設、岸壁、燃料タンク、庁舎などを造る案を示している。
この日、小泉防衛相は「民間企業誘致エリアへの参画を希望する企業の募集手続きを速やかに開始する予定」とした。
市と市議会は、これまで3度にわたって、防衛省に早期整備を要望してきた。市は26日には、防衛装備庁の担当者を招いて、市内に事業所を置く企業などを対象に「防衛産業への新規参入セミナー」を開いた。
新原市長は土地取得契約の締結を受け「市内の事業者の受注機会の確保や雇用の拡大、防衛に関わる観光拡大の可能性、これらによる交流人口の拡大など、市の活性化に結びつく」と歓迎するコメントを出した。
一方、広島県はこれまで、防衛拠点計画についてはあくまで「選択肢の一つ」とし、ほかの利活用案を排除してこなかった。
ただ、横田美香知事は28日、「多機能な複合防衛拠点の整備に向けて、大きく一歩進んだものと認識している」とのコメントを出し、見直しを迫ることはなかった。
民間企業誘致エリアについて「先進的な研究に取り組む企業の誘致や募集を進めることが重要だ」などと注文を付けるにとどまった。
市民の間には、複合防衛拠点ができることへの懸念や反発する声もある。
市民団体「日鉄呉跡地問題を考える会」の実行委員の一人、伊藤英敏さんは、軍港として発展した呉が1945年に激しい空襲を14回受け、多くの犠牲者が出た歴史を挙げ「戦後の呉は、平和を望む街として生まれ変わったのに、経済発展を名目に、安易に軍需産業が復活するなんて、全く考えたくない未来で、怒り心頭(に発する)」と声を荒らげた。
また跡地は有害物質による土壌汚染の可能性があるとして、掘削などをする場合は市に届け出が必要な区域に指定されている。伊藤さんは「契約では、土壌汚染がどう扱われているのか。会として徹底的に追及したい」とも話した。(伊東聖、山中由睦)
■日鉄呉跡地をめぐる主な経緯
2023年9月 日鉄呉が事業を停止、閉鎖
24年3月 防衛省が「多機能な複合防衛拠点」を提案
3月 防衛省と広島県、呉市、日鉄の4者協議の初会合
25年3月 防衛省が4者協議で無人機製造整備施設や火薬庫などの配置最終案を示す
4月 呉市が防衛省案について住民説明会を開催
5月 呉市が受け入れ表明
7月 防衛省と日鉄が土地売買契約締結に向け基本合意
12月 計画に反対する集会が開かれる
26年8月 防衛省が跡地を取得する契約を日鉄と締結(伊東聖)
朝日新聞社

