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現在のコロナの主流である“オミクロン株”は、感染力こそ強いものの重症化しにくいとされている。 「新型コロナワクチンの接種が進んだのが功を奏したとも言えます。
2021年2月から始まった1、2回目のワクチン接種で日本国民の約80%が、3回目の接種では約67%が、ワクチンを打っていますからね」(前同)
コロナ禍が落ち着いたことで接種率は低下したが、政府は接種対象者を絞り、現在もワクチンの定期接種を推し進めている。
一方で、問題視されているのが、ワクチン接種後の体調不良、いわゆる“ワクチン後遺症”だ。
「予防接種の副反応で健康被害が生じた場合、その因果関係を政府が認めた人に対して、医療費などを給付する予防接種健康被害救済制度があるんですが、新型コロナワクチンの健康被害があると認定された人の数は、死者878人、患者数8726人に上ります」(医療ジャーナリスト)
さらに、同ワクチンによる健康被害の訴訟も国内外で起きているという。 「ドイツではワクチンの副作用で失明するなどの後遺症を負った男性が23年に開発元のビオンテック社を相手に訴訟。日本でも24年4月にワクチン接種後に死亡した人の遺族や後遺症患者らが国に合計約9100万円の損害賠償を求めて提訴しました」(前同)
■コロナワクチン以降、がん患者が増えたの報告も
また、24年に京大名誉教授らが、ワクチン接種後にがん超過死亡率が上昇しているという内容の論文を発表し、衝撃が走った。
「論文では、21年の1、2回目のワクチン接種後に、一部のがんによる超過死亡、つまり一時的に死亡者数が増加したことが観察され、3回目接種後は、すべてのがん、および白血病や前立腺がんなどの特定の種類のがんで有意な超過死亡が観察されたと説明。
つまり、ワクチン接種により、がんによる死者が増えているというんです」(同)
ファイザー社などの製薬企業を有するアメリカは、トランプ新政権下、世界保健機関(WHO)からの脱退を発表。さらに、「トランプ大統領は、過去に、“自閉症はワクチンが原因で引き起こされている”などと発言をした、ワクチン懐疑派のロバート・ケネディJr.氏を厚生長官に指名しました。
アメリカはワクチンの賛否による国民の分断が社会問題となっています。彼の起用が、どんな影響を及ぼすのか注目です」(全国紙外信部記者)
世界がワクチンの功罪に目を向ける中で、日本は24年10月から、65歳以上の高齢者などを対象に8回目の定期接種を開始。使用される新型のワクチンが物議を醸しているという。
「これまで使われていたファイザー、モデルナ、第一三共の各社の“mRNAワクチン”に加えて、新たに日本の『Meiji Seika ファルマ』が生産する“レプリコンワクチン”が使われています」(前出の医療ジャーナリスト)
■名医がレプリコンワクチンに警鐘を鳴らす理由とは
これまでのワクチンとの違いは何か? 「mRNAワクチンは、コロナウイルスの“スパイクタンパク”という部分の遺伝情報の一部(mRNA)を体内に入れることで抗体を作るという仕組みです。
レプリコンワクチンは、さらに、そのmRNAが体内で自己増殖する機能を付けたものです」(前同) mRNAが体内で自己増殖をする分、少量の投与で効果が長続きするとされている。
しかし、これに警鐘を鳴らすのは、分子病態学や活性酵素研究の国際的権威で、『きょうから始めるコロナワクチン解毒17の方法』(方丈社)などの著書がある、大阪公立大学名誉教授の井上正康氏だ。
「mRNAワクチン自体に根本的な問題があります。新型コロナウイルスがスパイクタンパクを介して血管組織に感染すると、血管が障害されて血栓が生じます。mRNAワクチンで産生されたスパイクタンパクでも、同じ現象が起こります」
実際の健康被害について、井上氏は、こう続ける。 「血栓が脳や心臓の血管を塞ぐと、脳梗塞、神経障害、心筋梗塞にかかります。
mRNAワクチンは免疫抑制作用もあり、免疫防御機能が乱れ、帯状疱疹や、がんになるとの論文報告もあります」(井上氏=以下同)
症状は多岐にわたり、22年3月に、『米国食品医薬品局(FDA)』が敗訴して、公開されたファイザー社内部資料では、<ワクチン接種後の1291種類もの有害事象が起こった事実が記載されている>(井上氏の著書『マスクを捨てよ、街へ出よう』より)という。
「mRNAが自己増殖するレプリコンワクチンは、より危険。遺伝子の増殖を制御できず、体内で予想もできない障害を誘起する可能性があります」
■コロナワクチンの毒を排出する方法
では、ワクチンを打ってしまった人は、どうすればよいのか? 「mRNAワクチンを接種後に体調が悪くなった方は、ワクチン後遺症の主因である“スパイク病”や血栓を予防する生活習慣を身につけましょう」
井上氏が、まず推奨するのが、“16時間断食”だ。 「体には、“オートファジー(自食作用)”という機能があり、体内で栄養分が枯渇したとき、障害された分子や細胞を分解して再利用する生存反応が起こります。この仕組みを利用して、スパイクタンパクで傷ついた細胞を排除することができます。
病気で食欲が低下するのは、これを利用した生命維持システムからです」 オートファジーは、断食によって促進されるという。
「本格的な断食には正しい知識が必要ですが、16時間ファスティングなら誰でも安全にできます。20時頃までに夕食をすませ、翌朝はお茶やスムージー、昼食で食物繊維を、しっかり食べればいいんです」
また、断食の合間は食べ物にもこだわると良い。 「オススメは、緑茶とカレーです。緑茶に含まれるエピガロカテキンガレートと、カレーに含まれるクルクミンは、スパイクタンパクに結合して血管内皮細胞への感染を阻止することが論文報告されています。つまり、スパイクが原因のワクチン後遺症にも有効なんです」
また、夕食に納豆を食べるのも良いという。 「活動が減る就寝中は血流も遅くなって血栓が生じやすい。納豆は血栓を溶かすタンパク質分解酵素の“ナットウキナーゼ”を含んでおり、夕食にオススメです」
最後は、『コロナワクチン解毒17の方法』でも取り上げられた、動脈マッサージを紹介しよう。 「“ヒトは血管とともに老いる”との名言があるように、心筋梗塞や脳梗塞も動脈の老化が主因です。
動脈は筋肉の中や骨の間などの深い場所を通っているので、そこを揉むことで、血栓症のリスクを下げられます」
中でも手軽なのが、手と指のマッサージだという。 「両手の指を組んで、付け根をギュッと締め、指の中の血管を刺激するイメージでねじりながら引き抜きます。それだけで血流アップです。
また、手の甲にある、“合谷”などのツボを押すのも効果的。脳も活性化されるので、合わせて挑戦してください」
心当たりがある人は、実践してみては?
ピンズバNEWS編集部












