追悼。石破首相で令和恐慌が起きると語った森永卓郎さん、FRIDAY誌に託した遺言。 | 心と体を健康にするダイエット法

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いつもありがとうございます。
ハッピーダイエットライフの船田です。
 
FRIDAY誌に託した森永卓郎氏の遺言。
 
石破首相は私と同じオタクです。とってもいい人なのですが、リーダーシップが無いので、令和の恐慌を起こしてしまうでしょう。
 
日本の株は売り一択です。2025年中に大暴落しますから、老後の資金を投資している人は一刻も早く引き上げてください。
 
老後にお金が無くなる老人を一人でもなくしたいんです。
このような遺言を託しておられました。
 
ご冥福をお祈りします・・・が、森永卓郎氏はあの世を信じていないということなので、今頃大変だろうなぁ。
 
 

 

 

「森永さんは東京大学経済学部卒業後、日本専売公社(現在の日本たばこ産業株式会社「JT」)に入社します。その後、三井情報開発や三和総合研究所などで研究員を歴任し、頭角を現しました。

 

1995年4月から『ビートたけしのTVタックル』(テレビ朝日系)にゲストコメンテーターとして出演したことで注目を浴び、’00年からは『ニュースステーション』(テレビ朝日系)のコメンテーターに就任。 日本初の『経済アナリスト』という肩書でした。

 

毒舌を売りにするMCの久米宏(80)に対し、森永さんは穏やかな口調での舌鋒鋭い解説が売りで、二人の掛け合いは人気でした」(報道番組デイレクター) 

 

私生活では、ミニカーやリカちゃん人形などの収集家としても知られ、オタクを自認。“モリタク”の愛称で多くの人に愛された。 余命宣告を受けた後も、闘病生活を送りながら、執筆活動やメディアへの出演を絶やさず、亡くなる前日まで自身の考えを本音の言葉で発信し続けていた森永さん。

 

『FRIDAY』には4度、インタビュー取材に応じている。初登場は’16年(10月21日号)で、“収集家”としての姿だった。その一部を再録紹介する。 

 

◆「私、マニアです」

 埼玉県所沢市にある『B宝館』。ここには森永さんが集めたグリコのおまけコレクション、1万点以上が展示されている。 〈グリコ本社が作った『江崎記念館』に展示されているおまけは、3000点ほどです。

 

私のほうが3倍以上も多い。グリコさんとは良好な関係ですが、先日広報の方から『3倍と言うのは止めてくれませんか。ウチはまだ表に出していないモノがたくさんあるんですから』とクギを刺されました。本当かなぁ(笑)〉 

 

人づてに譲ってもらうこともあるが、主な入手法はネットオークションだ。ヤフオクは毎日欠かさずチェックしているという。

 

 〈ネットオークションは競り合ってしまうと、どんどん値段が上がってしまう。一つのグッズが、20万円にまで高騰することもあります。キリがないので、ボクは10万円未満で降りるようにしています。

これまでの最高落札価格は8万円。紙製のサイドカーや、ブリキのマツダ三輪トラックなどを購入しました。つぎ込んだおカネはトータルで100万円ほどです〉 

 

グリコのおまけは、時代を映す鏡だという。 〈戦時中は戦闘機や戦車ばかり。物資不足で、素材は土を素焼きにしたようなモノです。戦後は花や万国旗など、平和をテーマにしたおまけが多くなります。’60年代はテレビや冷蔵庫など、高度経済成長を象徴するような家電。’

 

80年代に入ると男児向けは宇宙船などのSF系、女児向けはメルヘンチックなおもちゃが中心になります。最近はエコブームで、木製の乗用車などが流行っていますね〉 B宝館をオープンさせたのは’14年だ。 

 

〈博物館を建てるのは念願でしたが、たいへんですよ。年間の維持費は1000万円。それに対して収益は100万円ほどなので、毎年900万円の赤字です。この赤字を埋めるために仕事をしているようなモノです。

 

妻は『あなたがバカなことをしなければ、豊かな老後が待っていたのに……』と呆れています〉 グリコのおまけは2万5000種類。「全種制覇が夢」と語っていた。

 

 ◆「石破茂首相によって令和恐慌が必ずやってきます」

 そして、最後の登場は、昨年の10月(10月18・25日合併号)。

 

場所は、埼玉県所沢市の自宅近くにある「マイクロ農園」だった。’24年9月下旬の朝7時30分。収穫の最終期を迎えた長ナス、ピーマン、オクラといった野菜の順調な成長に目を細めながら、森永さんは、日本国民への“最後の警告”を言い残していた──。

 

こちらもその一部を紹介する。 〈私は“あの世”の存在を信じていないんです。現世がすべて。だから何も持たずに生まれ、何も残さず去る。それを実現するのが、私にとっての終活ですね〉 森永さんは、そうしみじみと語り始めた。 

 

〈私の提唱する、資本主義の奴隷になるのをやめて田舎か郊外に引っ越す“トカイナカ生活”の一環で、コロナの時期から始めたひとつの社会実験です。

 

資本主義に対抗する生活モデルとして、20坪の畑を借りて食料の自給を目指しています。カネに縛られない生活ができるのが最大のメリットですね〉 

 

Tシャツに銘打たれた「投資依存症」のコピーは、自著のタイトルだ。森永さん自身が依存症であることをアピールしているわけではなく、「投資の本質はギャンブルであり、無計画な資金の投入はリスクが大きい」と説いた「脱・投資」のメッセージである。 

 

すでに保有していた株式のほとんどを売却し、生前整理を進めてきた森永さんだが、タカラトミーの株式だけは保持した。 〈私は筋金入りのトミカコレクターで、株主優待のプレゼントであるオリジナルのトミカとリカちゃんは貰い続けたいと思っているので(笑)〉 

 

自分が本当にやりたいことを、とことん追求してきた森永さんの人生だが、その根底には国を憂える「国士」としての一面がある。 ’

 

24年10月1日、国会の首班指名選挙において、自民党新総裁となった石破茂氏(67)が内閣総理大臣に選出された。森永さんが暗黒の未来を予言する。

 

 ◆「総理がいい人だと難しい」 

〈85%の確率で高市早苗さん(63)が選出されると思って総裁選を見ていましたが、どうしても高市政権じゃ困るという方々がいたんでしょう。

 

石破さんの首相就任で、令和恐慌の到来は確実です。9人いた総裁選候補者のなかで、もっとも増税に寛容だったのが石破さんでした。彼は経済の専門家ではないので、すっかり財務省に洗脳されている。

 

今後の大増税、社会保障カットは確実です。 私は新総裁が決定した金曜日(’24年9月27日)夕方の段階で、翌週月曜日の株価暴落を予言しましたが、まさにその通りになった。

 

今後、消費税は15%に向かって突き進み、バブル状態だった日本の株式市場は弾けます。日経平均は年内にも1万円台、最終的に3000円台にまで落ちるでしょう。

 

住宅ローンの変動金利も間違いなく0.15%は上昇しますから、株をやっていない国民にも大きな影響が及ぶと思います〉 なんとも重苦しい予測を披露する一方で、森永さんは自身と同い年の石破首相にある種の親近感を抱いているという。

 

 〈石破さんは、私と同じオタク人間。友達はいなくて、軍艦や戦闘機、鉄道のプラモデルを美しく仕上げるのが何より幸せという人なんですよ。

 

私が行く秋葉原のプラモデル店に石破さんも通っていたので、その真正オタクマインドは手に取るように分かる。オタクに悪い人はいません。

 

石破さんは周囲の言うことを聞くいい人なんです。ただ、総理がそれだと強力なリーダーシップを発揮するのは難しいと思います〉 

 

庶民派の経済アナリストとして人気を博してきた森永さんだが、日本国民への最終警告とは──。 

 

〈日本株は売り一択です。老後になって路頭に迷う人を一人でも減らしたい。それが、人生が残り少なくなった私の最後の仕事かなと思っています〉

 

 「何も残さない」と言いつつ、収集だけは最後まで止めなかった森永さん。〈妻は『あなたがバカなことをしなければ、豊かな老後が待っていたのに……』と呆れています〉と語っていたが、誰よりも豊かな人生を歩んだに違いない。

 

ご冥福をお祈りします。

FRIDAYデジタル