わが家の幼虫は、最後の一匹が虫かごでアゲハチョウになりました。良かった! | 心と体を健康にするダイエット法

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いつもありがとうございます。
ハッピーダイエットライフの船田です。
 
7月中に、わが家のパセリの木で育ったキアゲハの幼虫の記事を書きましたが、後日談です。
 
今回、7月にわが家に来たアゲハチョウの幼虫は9匹ほどいたのですが、下の写真のように、緑色に大きくなり5~6cmに成長したあと、突然姿を消しました。
 
この写真を撮影した次の日に一斉にいなくなりました↓
 
おそらく、蛹になるために、どこか安全な場所に移動したと思われました。
 
その幼虫がいなくなる、数日前から、第二弾の幼虫が卵からかえったようで、大きな幼虫と、小さな幼虫がいたんです。
 
大きな幼虫の近くに、茶色と白のブチの小さいのがいますよね。それが、一齢幼虫です。↓
 
この第二弾の幼虫は11匹ほどいたのですが、はっきり言って、第一弾の幼虫が爆食して、パセリの木は丸坊主になっていて、私は「おい、キアゲハ君、パセリの葉っぱないけどどうする?」と声をかけていたんです。
 
その後、1週間くらいは11匹の小さな幼虫は頑張ってもぞもぞ動いていたのですが、ある日一斉にいなくなりました。おそらく、葉っぱがないので、違う場所に引っ越ししたのでしょう。
 
ところが、1匹だけ残って、パセリの葉っぱも実もないのに、パセリの枝をかじっている幼虫が残っているじゃないですか。
 
下の写真、見ればわかるように、パセリの枝の薄皮や、パセリの枝ごとを食べていたんです。
 
小さい時は、薄皮をかじっていて、少し大きくなってからは、枝ごとかじっていました。こんな枝なんか栄養なさそうだし、大丈夫かなと思っていましたが・・・。
 
 
枝をかじって少しずつ大きくなった幼虫は、日にちがたっても第一弾の幼虫みたいに、緑濃い大きな幼虫にはなりませんでした。このまま飢えて死んでしまうかなと思えましたが・・。
 
この子です↓
 
 
その様子を見かねた妻が、虫かごを買ってきて、同じせり科の人参を与えたのです。私はいちおう、隣に植えたパセリの枝を2本ほど虫かごに入れてあげました。
 
もともと、丸坊主のパセリの木の横に、ホームセンターで買ってきたパセリの苗を植えていたのですが、なぜか、このパセリは隣に生えているのに食べなかったのですね。
 
虫かごだから、いちおう生のパセリの葉っぱを入れてあげたのです。ちなみに、人参も幼虫の好物らしいのですが、やはり生まれた時に食べた草しか食べないようです。
 
パセリの葉っぱは、すべて食べたようで無くなっていて、その場に糞がコロコロしていました。
 
虫かごに入れて、2日目。幼虫が下痢をして、蛹になる用意をしているようでした。調べてみると、幼虫から蛹になる時に、体内の水分を減らすために下痢をするらしいのです。
 
まだ、第一弾の緑濃い幼虫に比べたら、体積比で1/3位しかないのに、本当に蛹になるのか疑問でした。
 
ところが!
 
3日目に見てみると、幼虫のまま、身体をパセリの枝に糸を出して固定し、動かなくなっていました。蛹の初期段階ですね。
 
幼虫のまま、2日ほど動かなかったのですが、その2日後、今度は普通の蛹に脱皮していました。
 
うわ。本当に蛹になった。
小さいなりに、ちゃんと変態するんだなと驚き。
 
その蛹は、自分で出した糸で枝からぶら下がったまま、8日間が過ぎました。
 
見ていると、徐々に上の方が黒っぽくなってきて、羽が出来ているのか、腐ってしまったのか、見分けがつきません。
 
上の方が黒くなってきたなと思った8日目、出かけて夜かえってくると、虫かごの中にアゲハ蝶がいました!!
 
この子です↓
 
 
ちゃんと、脱ぎ捨てた蛹のカラもあり、間違いなく、あの小さな幼虫が蛹になり、小さなアゲハ蝶になったようです。
 
やはり少し小さめのアゲハ蝶でしたが、ちゃんとキアゲハのデザインをした羽でしたよ。
 
虫かごの中は狭くて、飛べないようだし、ほっとくと羽が痛みそうだから、その日の夜、そのまま外のパセリの枝の所で虫かごから出してあげました。
 
しばらく妻の指にアゲハ蝶が止まって、それから枝に移ってもぞもぞしていましたが、しばらくするとどこかへ飛んでいきました。
 
無事に旅立ってよかったです。
 
次の日、家の近くを見渡すと、3匹のキアゲハが飛んでいました。おそらくわが家からは10匹近く旅立ったと思うので、そのうちの3匹かもしれません。
 
まだ、パセリの枝はあるし、枝から葉っぱが出てきたし、パセリの苗もあるので、また卵を産みにくるかもしれませんね。
 
また見つけたらお知らせします。
 
ささやかな昆虫の成長ですが、本当に不思議というか、生命の神秘を感じる出来事ですね。
 
なんで、あの小さな2mm位の茶色の虫が、わずか2週間くらいで5cm位の大きな青虫になり、そのあと蛹になって、アゲハ蝶に変態する・・・。これは感動しますねぇ。
 
形がそのままで大きくなるなら、人間と似ているから理解できる気がするけど、わずか10日間で、まるで違う生き物に変態するって、本当に不思議です。
 
命の神秘を感じさせる、アゲハ蝶は、またわが家のパセリに来るのか、楽しみに待っています。
 
 
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