生理前に食欲が増して体重が増える理由 | 心と体を健康にするダイエット法

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いつもありがとうございます。

ハッピー☆ダイエットライフの船田です。

 

10年前に書いた記事ですが、大事な話なので再投稿します。

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女性の月経は「月のもの」といわれることが多いのですが、これは世界共通なのですね。

 

今日は新月に合わせて、女性の生理とダイエットの関係を書きますね。

 

 

 

この「月経」という言葉は安土桃山時代の文献に出て来るほど古いものです。

 

古代中国でも「月事」とか「月水」と呼ばれていましたし、英語の「menses」の語源もギリシャ語の月を意味します。

 

世界中の言語で月経の語源が月に由来しているのは偶然ではありません。

 

月の周期は29.5日ですが、現代女性の生理のサイクルは28日の方が多いです。

 

非常に近い数字ですが、じつはもっと昔はさらに近かったのです。

昭和15年の統計によると、生理周期は30日が最も多く、28日の方は3%未満といいます。

 

他の統計では、女学生の寄宿舎で調べると、生理周期が全員一致するといわれています。

 

つまり、生活習慣が同じになると、生理の周期は同じになるということですね。

 

昭和初期と現代で生理周期が違うのは、現代的な生活習慣の弊害だと思います。

 

そして生理周期だけではなく、月経と排卵の関係も月のサイクルと一致することが多いようです。

 

新月頃に月経があり、満月頃に排卵がある場合が多いようです。

これは逆のパターンもある様で、満月生理とか新月生理といわれるようです。

 

それぞれ特徴があるようで、満月生理の場合は出血量が多くなる。

新月生理の時はデトックス機能が強くなるようで、体から毒素がでてゆきやすい。

 

ちなみに、満月の頃に排卵した場合、妊娠の確率が高くなるとか。

そのため満月の日に授精することも多いし、満月の日に出産することも多いのだとか。

 

満月や新月の日は産婦人科が大忙しなわけですね。

 

女性の生理と月の関係は非常に深いのですが、体重の関係も深いです。

一般的に月経の前は食欲が増して、当然体重も増える傾向があります。

 

これは何故かというと、ホルモンバランスが変わるからです。

頑張ってダイエットしているのに、なぜか体重が増えてしまう時期ですね。

 

生理前になると、黄体ホルモンの分泌が増加し身体の代謝を下げます。

すると栄養分をため込めやすい状態になって妊娠に備えるようになっています。

 

この時期は、普段よりも水分や塩分を身体の中にため込みやすくなります。

そのため、体内の水分が増えてむくみやすく顔や手足がパンパンになるのですね。

 

さらに、黄体ホルモンの分泌によって血糖値が下がります。

その血糖値を安定させるようとするために、食欲が増えてしまうのです。

 

その結果、普段よりもたくさん食べてしまい、体重が増えてしまうのですね。

これは自然な現象なので、イライラしても仕方ありません。

 

過食の予防策としては、月経の時期は分かるので、その前になったら栄養のある物をガツンと食べることです。

 

食欲を我慢して食事を減らしたまま、結局我慢できずにお菓子を食べてしまう。

これは最悪のパターンなので、食べたい時は食欲に逆らわないで、お菓子ではなく栄養のある物をたくさん食べましょう。

 

焼き肉でもハンバーグでもトンカツでもいいと思います。

そんなボリュームがあって栄養豊富な食事をすると、お菓子の過食は防げます。

 

がっつり食べても栄養のある物なら体は喜びます。

その時は、ぜひ、食べる順番ダイエットをしていただいて、スープや野菜から食べ始めましょう。

 

あらかじめ、予防してくださいね。

 

そして、体重が増えても気にしないことです。

もともと、生理前は体重が増えるのは普通なので気にしない。

 

ただ、体の中の水分が増えただけですよ。

月経が終われば、また自然に体重は減ってゆきます。

 

この時の目安ですが、だいたい1キロ~3キロなら正常です。

まあ、1.5キロ位の変化が一番普通なのかもしれません。

 

それに、毎日の食生活で体重は変動しています。

朝と夜でも変化しているし、食べ物の塩味の具合で体重は変わります。

 

だから、1キロ以内は誤差の範囲です。

生理前でも、2キロ以内なら誤差の範囲と考えて気楽にしましょう。

 

生理前に体重を減らそうとしてジタバタしても辛いだけです。

その時期は体重がキープできれば問題ないので、月経が終わったら頑張りましょう。

 

予防という観点では、生理前豆乳ダイエットもいいです。

あまり過食がひどいというのは、実はホルモンバランスの乱れかもしれません。

 

月経予定日の10日前位から食事の前に豆乳200mlを飲むという方法です。

そして、月経が始まったら飲むのは止めてくださいね。

 

そうすると、体重の増加が抑えられ、月経後の体重減少がスムーズにいくといわれています。

ぜひ、活用してくださいね。

 

 

特に、新月の頃は月経を迎える方が多いと思います。

新月はもともとデトックスの時期なので、ダイエットにむいています。

 

月の周期とダイエットも関係あるのです。

 

あと、MPSなど、生理前の辛い症状で悩む方も多いと思います。

これは現代医学的には原因不明でホルモンバランスの崩れといわれています。

 

しかし、ハッキリ言えば、栄養不足が原因でしょう。

栄養不足が血流不足とホルモンバランスの乱れを招いていると思います。

 

現代人は多くの方がカロリー過剰の栄養不足ですからね。

ちゃんと栄養を取りながら、ダイエットにもなる方法があるのです。

 

 

 

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