長男を妊娠中、薬の副作用として、上半身に湿疹が爆発しました。
パート1の続きです・・・
そんなつらいつらい、妊娠9か月目、臨月を過ごしました。
直径5cmほどの大きな湿疹、背中の高い位置に数個ありました。
手の届く位置にあるわけではないので、掻いているわけではありません。
でも、皮が完全にめくれて、ずるっといってました。
寝ている間にガーゼなどを付けておくのですが、
想像通り、朝はひっついてしまったガーゼを取るのが一苦労。
主人に、毎日毎日、ガーゼの交換や体を優しくさすってもらう看病。
嬉しいはずの、赤ちゃんを迎える最後の準備期に
私は自分自身のことしか考えられない状態でした。
それは、出産予定日の5日前・・・
痒くて、痛くて、体と心がクタクタでした。![]()
11時にはベットに入ったのに、体が痒すぎて、朝の3時前まで寝られなかったのです。
さすがに、泣きました。
どうしていいのか分からない状態で、ステロイドでも良いので
この苦しみから抜け出せる助けが欲しい状態でした。
ただひたすら、早く産まれて欲しいと、1日でも早く産まれてくれたら
ステロイドを使えるのに・・・と。
身勝手な想いを持った、未熟な母親でした・・・
疲れて、さすがに3時過ぎから、寝入っていました。
朝起きたら8時。さほど寝ていなかったのですが、体の異変を感じました。
そうなんです、陣痛が始まったのです。
お腹の中の長男が、私の勝手なお願いを聞いてくれたのですね。
微弱陣痛から始まったので、結局本格的な陣痛はその日の夜から始まり
夜通しかけて、長男は次の日の朝4時に無事産まれました。
前日が5時間弱睡眠、そしてこの日は一睡もせず出産。
陣痛と陣痛、激痛の合間にも、私、さすがに一瞬寝入ってました。
そして、また激痛で起きる・・の繰り返しを一晩過ごしました。
あぁ、なんて試練。
子供を授かるために、私の忍耐を試されたのだろうな・・・と思います。
パート③、完結篇に続きます。