先日、道で見知らぬ方に親切にしていただいた時に、思わず
「すいません、お世話になりました・・・」
などと言ってしまいました。
なんて不自然な言葉。
あの時は、絶対に「ありがとうございました」というべきでした。
席を譲って貰ったとき、荷物を持ってもらったとき、
「相手に負担を掛けた」という想いから、申し訳ないと感じることがあります。
でも、ここは相手の親切を素直に受け入れ、相手の行動に敬意を示して、
「ありがとうございました」と、相手を称えることが一番だと思いました。
英語では、こんな状況になったら、絶対「Thank you」というはずですよね。
英語で一番大切な言葉は、Sorry ではなく、Thank youですね。
特にアメリカは、自信を持って行動しなくては、押しつぶされる文化なので
Sorry と簡単に言って、自分で自分を下げる発言は慎しむのが適しています。
(単純に自分の非を認めない人も多々ですが・・・
)
日本では、腰を低くして、「すいません」と言ってしまいがちではないでしょうか。
それよりは、自分を下げずに相手を高められる、「ありがとう」の感謝の気持ちが
もっともっと良いんだろうと、思いました。![]()
ここまで深く考えなくても、人を助けようとして「すいません」と言われるより
「ありがとうございました」と言われる方が気持ちが良いものですね。
私は「すいません」を辞めて、「ありがとうございました」を
もっと発していきたいと思った出来事でした。![]()
でも、歳が行くにつれ、「すいません」の素直さが減るのも事実ですが、
いやはや・・・