今日は読んだ本について書きます。





『NVC 人と人との関係にいのちを吹き込む法』

マーシャル・B・ローゼンバーグ

 

 




 

NVCを知ったのは去年のことだったか。

たまにトーキングサークルで紹介させてもらったり、感情をテーマにした会の時に参考にしていました。

 

 

FBで、どこかの小学校での取り組みが流れてきて、私がやりたいと夢見ていたようなことが実践されていると知ったのです。


とてもとても共感したと共にうらやましい~ってなりました。



 

その学校は公立の小学校。

公立でできるのが素晴らしい!

 

 


さて、NVCとは、(Non-violet Communication)

非暴力コミュニケーション

心の底から与えるよう導くコミュニケーションの方法。

ということです。

 

 


この感覚を多くの人が持っている世界に住みたいな、と思うんです。

 



 

NVCを構成する4つの要素は、

1観察

2感情

3必要としていること

4要求

 



これらを自ら率直に表現したり、

相手の表現を共感的に受け止めれるといいよね、という話です。

 


 

・評価を交えずに観察することは人間の知性の最高のかたち

 

・自分の感情に責任を持つ

 

・共感とは、自分以外の人の経験を敬意を持って理解すること。

頭を空っぽにして自分の全てを傾けて相手の話を聞くこと。

 

 

・思いやりをもって自分自身とつながる

 



 

などなど、好きな感じの言葉いっぱい。

 

 





以前、好きなコト100個、

嫌いなことを100個、

紙に書いて自分を棚卸ししたことがありました。

(おすすめです!)

 

私の嫌いなことの中に

暴力とか、嘲笑、ののしるような言葉とか、

うぜぇ、〇ね、等

そういうものが結構含まれていて。

 

ほとんど暴力的なことには縁がない人生を送ってきたので、小学校の教師になってそういうものと触れ合わざる得なくなったとき、けっこう苦しみました。

 


 

そうなっている背景には事情があったり、

コミュニケーション法や

感情の出し方を知らないとか

色んなケースがあります。

 



でも、生きていく以上人と何かしらコミュニケーションをとっていく必要があるから!

 





 

言葉が全てではないと承知の上、

それでも言葉で自分の想いを表現したり、

例え相手が適切に想いを表現できないとしても

共感をもって誰かの話を聞けるような存在であれたらと思います。

 

 




平和のために。

 





久しぶりに読んだらやっぱりいいなぁ。

何度も読みたくなる本です。

 


misaki.