患者会を行いました
おはようございますこんにちはこんばんわみなさま、ご機嫌麗しゅうございます。患者会を開催さて、先月2年半ぶりに病院の1型糖尿病患者会総会が開催されました。30名強が集う会合は本当に久しぶりで、お互い元気なお顔を拝見でき、本当に喜ばれていました。主治医の講演は、受持ちの患者(199人)のHbA1c等々の分析、新しいデバイス使用者の感想等です。Dr.が診ている患者さんは、平均的に値が良く、糖尿病データマネジメント研究会(JDDM)の2021年データと比較をしても優秀でした。様々なデバイス最近の1型糖尿病治界隈では、様々なデバイスが普及してきて、血糖のトレンドを可視化することで血糖コントロールがしやすくなってきています。私が愛用している血糖測定器(SMBG:SelfMonitoring ofBloodGlucose)では、食前食後に測定するのみですので、就寝時の測定していない時間帯に起こる無自覚性低血糖は分かりません。とは言っても殆ど測りませんが…。そこで出てきたのが、持続血糖測定(CGM:Continuous Glucose Monitoring)です。こいつは、皮下に刺した細いセンサーにより皮下の間質液中の糖濃度(間質グルコース値)を持続的に測定することで、1日の血糖変動を知ることが出来る医療機器のことです。この機器の登場で、SMBGが点で測定していたのを、CGMで線によって測定が出来るようになりました。SMBGだと測定値が100mg/dlだった時、上がってきてなのか、それとも下がってきてなのかが分かりづらいめんがあります。その点で、線で数値が分かると、よりコントロールがしやすいという訳です。そしてこの機器は、就寝時での低血糖を測定すると、自動で教えてくれます。最新のコントロールさらに進化した使い方としては、「ハイブリッド クローズドループ技術」を使用されている方の発表でした。この『人工膵臓』とも言うべきシステムにビックリです。この技術は、CGMで血糖値を持続的にモニターし、それをもとに必要な基礎インスリンと追加インスリンの量を自動的に調整し、ポンプを介して投与されます。高血糖を感知したら追加でインスリン注射がされ、低血糖を感知したらインスリン注射がストップするなんて凄すぎます。私の場合、もう少し歳を取って自分でコントロールが出来なくなったら、こいつにしようかと思います。それまでは、ポチポチやってます。一人一言ではみなさまから、一人一言を頂くコーナーでは、コロナ禍で精神的に病んでしまった人、独学で美容サロンを開くまでなった人等、様々な人間模様を拝聴することが出来ました。感染防止で、しばらく開催出来ませんでしたが、やっぱり対面は大事だなと改めて感じました。同病者にとって、繋がっているという安心感は、自身のコントロールに影響をおよぼす事を深く痛感したしだいです。それじゃまた