大寒の候、皆様におかれましてはご健勝のこととお慶び申し上げます。

このたびは私事でお騒がせいたしまして誠に恐縮でございます。衆議院解散という国民の皆様の生活に密接に関わるニュースがございました中で、今回の報道にも多くの皆様の関心が寄せられ様々なご意見を頂戴し、お騒がせしてしまいまして大変申し訳なく思っております。

 

先般お伝えしました通り、私は「殴る・蹴る」などの暴行を加える行為は一切行っておりません。動物病院の防犯カメラの映像を公開していただけましたら一目瞭然かと思います。

(詳細は1月23日に発表した主張をお読みください)

そのような状況下で、一方的に暴行罪として扱われ大々的に報道されており私は非常に困惑し、同時に大きな損害を被っております。

 

確固たる証拠もないままに動く警察や、それを受けて何の裏取りもせず大々的に暴行罪だと報じる報道機関にも私は不信の念を拭い去ることができません。敢えて波風を立てようなどという気持ちは毛頭ございませんが、現在の流れや私の置かれている状況を鑑みますと、このように異を唱えざるを得ません。

愛犬が亡くなった日、私が大切な仕事の会食に出掛けておりましたところ愛犬の体調が急変したため、当然ながら会食を切り上げて入院先の動物病院に秘書と共に駆け付けたのです。一部の報道には酒に酔っていたとありありましたが、私は酔ってなどおりませんでした。

 

そこでの出来事は先般お伝えした通りであり、私は殴るも蹴るもしてはおりません。それを、どのような根拠で暴行罪として扱われているのか、憤りを通り越して甚だ無念でございます。

また、それにより当該のマネージャーが退職したと報じられておりますが、その場で私より職を辞すよう勧告いたしました。マネージャーとして私のことを守り抜くべき立場である彼女に対して、全幅の信頼を寄せて今後も二人三脚で歩んで行くことは難しいと判断したからです。

 

昨年の春にも、元従業員の送別会の席にて暴行罪に問われるような扱いを受けました。当時、動物愛護の政党を立ち上げたばかりで、東京・名古屋・大阪・松山・福岡・熊本・鹿児島・那覇など様々な会場で精力的に動物愛護や犬食禁止に向けたセミナーを行っておりました私に対して、元従業員は浮かれた口調で犬食に反対ではないなどと口走ったため、思わず逆上した私は「口を慎みなさい」というつもりで手元にあったおしぼりや箸置きを壁に向かって投げました。その行為は褒められたものではないかもしれませんが、その場に居合わせた誰かに当たるということはなく、また誰一人として怪我を負うようなことも全くございませんでした。それなのに暴行罪に問われ甚だ理解に苦しみます。そして渋谷警察では、騒動が起きてから2時間も経過した後に撮られた写真が証拠として扱われていました。壁に投げたおしぼりが床に落ちた写真でしたが、とっくに清掃も済んだ閉店後の店内の床に、何故きれいな正方形に広げられたおしぼりが置かれているのか、明らかに捏造されたものとしか思えませんでした。その一件があった際に、元従業員を警察へ伴ったのも当該の女性マネージャーであることも後々に知ることになり、私は驚愕いたしました。

事あるごとに暴行罪だと訴えられておりますが、幼少期、学校で消しゴムや鉛筆を投げ合ったことや、教師が指導の一環で30センチ定規で頭や手を叩くと言った行為も暴行罪に当たるということでしょうか?

 

一方的に暴行罪と決めつけられ、その言葉が独り歩きするあまり幾つもの仕事がキャンセルされるなど大きな損害を被りました。非常に心外ながらも沈黙を貫いて今日まで堪えてきた矢先、またしても暴行罪とのことで今回のような報じられ方をしております現実に、非常に落胆し、日本の警察には大変失望しております。

 

そこで私は、自分の人権を守るために渋谷警察および代々木警察を訴えようと弁護士に相談しております。

殴ってもいない、蹴ってもいない、ましてや怪我など負わせていないと述べております私の主張はどこへ行ったのか、また、どのような根拠があって私に暴行罪という罪を突き付けているのか、是非お一人でも多くの方々に防犯カメラの映像をご覧いただき、皆様の賢明なご判断を仰ぎたく存じます。