とりあえず
 
ジャージで
オギャンに指定された店に着いたおっさんですが
 
駐車場が混んでて
店には到着してたのに
 
待ち合わせ時間に遅刻してしまう。
 
もしかして
オギャンも駐車場に停めれず
遅刻してるんじゃないか?
 
 
こんなことを考えていた時に
 
ふと思い出す
 
 
あれ
どんな顔してるん?
 
 
オギャンって
どんな顔してたっけ?
 
 
8年くらい会ってないし
なんか
めっちゃ仲いい気になってるけど
 
2、3回くらいしか会ったことないやん?
 
 
 
おっさん
人のブログは基本読まないから
彼女が今どんな風になってるのか
全く分からない
 
 
 
おっさんが彼女のことで
覚えてることと言えば
 
 
金髪であること
 
それに
 
 
 
眉間のしわ
 
 
 
 
イメージしかない。
 
 
頭で
顔をイメージできたから
 
 
 
とりあえず
 
イメージの人を探すため
 

 

 

 

店に入る。

 

 

でも

 

お客さんいっぱいやし

 

全然わからんやん。

 

 

と思ったら

 

 

『おっさ~ん!』

 

と声をかけられる

 

 

あ~そうそう

こういう声だった

 

はいはい

 

これこれ

 

 

彼女との思い出が

 

 

走馬灯のように駆け巡らない

 

だって

 

岡山のイオンの思い出しか

ないんですもの。

 

 

 

とりあえず

着席するけど

 

 

 

 

 

 

 

なんなん?

 

 

この席

 

 

膝より下に

テーブルあるやん。

 

 

お茶するんじゃなくて

食事するんよな

 

 

食べにくいやん

 

絶対食べにくいやん

 

と思いながらも着席して

 

 

彼女が

この7~8年くらいの

近況を伝えてくれる。

 

 

 

 

一生懸命ずっと喋っている

彼女を眺めていると

 

 

 

あぁ

この人

 

この7~8年の間に

 

きっと

セックスできたんだな

 

 

岡山で会った時

 

どうして彼女にセックスしろ

って言ったのか忘れたけど

 

 

セックスできたんだな

 

と

 

顔つき?振舞い?を見て

なんとなく思った。

 

 

そっか

そっか

 

セックス セックス

 

 

あ~やばい

また自分の悪い所が

出てきた・・・

 

 

もっと

セックスしろって

店内で

 

 

 

 

言いたい

 

 

 

そんな衝動を抑えるの必死でした。

 

 

 

 

よく考えたら

この人

占いなんて信じないタイプなのに

 

何で

おっさん呼ばれたんだ?

 

一応準備はしてきたけれど

 

 

まぁ

占いの話出るまで

 

普通にお話して

なんも出なかったら

そのまま帰ろう~

 

 

この席

膝より低くて

座りにくくて

 

 

占いにも適してないし

 

なんて考えてました。

 

 

 

つづく

 

 

ケツ毛ジョリーとローテーブル