
店に入る。
でも
お客さんいっぱいやし
全然わからんやん。
と思ったら
『おっさ~ん!』
と声をかけられる
あ~そうそう
こういう声だった
はいはい
これこれ
彼女との思い出が
走馬灯のように駆け巡らない
だって
岡山のイオンの思い出しか
ないんですもの。
とりあえず
着席するけど

なんなん?
この席
膝より下に
テーブルあるやん。
お茶するんじゃなくて
食事するんよな
食べにくいやん
絶対食べにくいやん
と思いながらも着席して
彼女が
この7~8年くらいの
近況を伝えてくれる。
一生懸命ずっと喋っている
彼女を眺めていると
あぁ
この人
この7~8年の間に
きっと
セックスできたんだな
岡山で会った時
どうして彼女にセックスしろ
って言ったのか忘れたけど
セックスできたんだな
と
顔つき?振舞い?を見て
なんとなく思った。
そっか
そっか
セックス セックス
あ~やばい
また自分の悪い所が
出てきた・・・
もっと
セックスしろって
店内で

言いたい
そんな衝動を抑えるの必死でした。
よく考えたら
この人
占いなんて信じないタイプなのに
何で
おっさん呼ばれたんだ?
一応準備はしてきたけれど
まぁ
占いの話出るまで
普通にお話して
なんも出なかったら
そのまま帰ろう~
この席
膝より低くて
座りにくくて
占いにも適してないし
なんて考えてました。
つづく
ケツ毛ジョリーとローテーブル

