
無事
病院に着いた
おっさん達
救急車組
間取りはこんな感じ
だったと思う。
一部屋に
三男が入り
お医者さんと様子を話す
もう
一部屋に
長男は長男で
別のお医者さんがつく
問診に答える。
ロタやノロは流行っていないか?
と聞かれ
インフルエンザは流行っているけれど
そっちはあんまり聞かないと
伝える
その後
食べ物の話になり
10日前くらいの
食事から聞かれる
ただ
おっさんの家は
長男が別食事なことが多く
子供達は給食だし
全員が同じものを食べている
日はあんまりなく
前日に小さな居酒屋さんで
食事をしたことを伝える
そして
レシートを見せながら
食べたものの説明もする。
検査をしていないので
断定はできないけれど
まぁ
食中毒だろうね
とのこと。
食中毒って
うつったりしますか?
と聞くと
うつらない
とのこと。
まぁそうか
食べたものでなるなら
うつらんか
これは1つ妻が安心する
好材料が出たね。
なんて思いながら
長男の部屋へ行くと
彼は脱水の恐れもあるので
点滴をしています。
とのこと。
そう言えば彼は
1週間前だったか?
脱水で
救急車に運ばれている。
そのことも伝えておく。
2.3週間で2回も
救急車で運ばれるなんて珍しい男に違いない。
とりあえず
彼らは落ち着いた。
あとは
私だ
私は今
トイレに行ってきて良いか
看護師さんに聞くと
ここトイレだから使って下さい。
と扉を開けられる。
目の前に机があって
看護師さん座ってるのに
おっさんの水下痢の
音なんてきかせられる訳がない
他にトイレはありませんか?
と聞いてみる
だから
ここ使って下さい
この看護師さん
おじさんの恥じらいが何も
わかっていない
もういい
こっちも我慢してられる状態ではない。
どんな音が聞こえても
笑うなよ
なんて強気な態度で
うんこに行く
とりあえず
女子並みにうんこをしながら
ジャージャーと水を流す
水下痢なので
そんなに音は出なかった。
三男の部屋に戻る
三男は吐き切ったのか
胸の痛みもなくなり
すやすやと
眠っている
長男の部屋に行く
長男も点滴をうたれて
眠っている
今はもう
朝の5時
ここにいたら
急変しても
安心だ。
そう言えば
おっさんも一睡もしていなかった。
安心感からか
おっさんは椅子にもたれながら
こう思った。
何で
何でこんなに
うんこ出るん。
何で私だけ
嘔吐じゃなくて
水下痢なん。
嘔吐→心配される
水下痢→こっ恥ずかし
これなんでなん。
そう思いながら
もう一度
トイレを借りて
女子みたいに流しまくった
おっさんでした。
つづく






