今日はちょっと真面目な話をしたいと思います。
おっさんたち保育士や子どもを預かる仕事をしている
人たちは子どもの怪我に敏感です。
最近では
かすり傷ひとつで
クレームがきたりするので
保育士によってはそれをいちいち
謝罪する保育士もいます。
お母さんたちは特に
危険危険と子どもたちに注意をし
怪我をしないように しないように
していますが・・・・・
子どもは本当に怪我をさせてはいけない
存在なのでしょうか?
おっさんの答えはノー
怪我してなんぼです。
もちろん 後遺症の残る怪我、
大きな骨折
なんてのは別です。
でも かすり傷や切り傷、毛虫にさされる くらい
子どもの成長に必要なもの!
そんなおっさんの気持ちをわかりやすく
説明してくださる人が現れました。
先日、保育園や公園の遊具を販売する
業者 アネビーさんと
お話する機会がありました。
そこでわかりやすく説明してくださったので
このブログに紹介しておきます。
まず 子どもの遊びの環境の中には
リスクとハザードが存在します。
日本人は
リスクもハザードも
「危険」
と訳しますが実は少し違う様です。
リスクとは
リスクは、遊びの楽しみの要素で冒険や挑戦の対象となり、子どもの発達
にとって必要な危険性は、遊びの価値のひとつです。子どもは小さなリス
クへの対応を学ぶことで経験的に危険を予測し、
事故を回避できるようになります。
また、子どもが危険を予測し、
どのように対処すればよいか判断
可能な危険性もリスクであり
子どもが危険とわかっていて行うことは、
リスクへの挑戦といえ、遊びの価値として尊重されるべきものです。
ハザードとは
ハザードは、遊びがもっている冒険や挑戦といった遊びの価値とは関係の
ないところで事故を発生させるおそれのある危険性です。また、子どもが
予測できず、どのように判断すればよいのか判断不可能な危険性もハザー
ドであり、子どもが危険をわからずに行うことは、リスクへの挑戦とはな
りません。
おっさんの覚えてる範囲では
こんな図もありました。
薄い水色が
成長に必要な怪我
濃い水色は
させてはならない怪我
です。
多少の怪我は 子どもたちの
危険予知能力
危険回避能力
を高めるのです。
この能力が育っていると
子どもが自分自身で怪我を回避できるようになり
たくましい子どもが育ちます。
世の中のお母さんたちも是非
この
リスクとハザードを意識し
これは
させてもいい
してもいい怪我
ここは
大きな怪我につながりそうだから
私が保護、見ておこう
という判断をする選球眼をつけてくださいね♪
今日は大事な話しやったから
ブログと絵描くのに
25分もかけてしまいました。
おっさん
しすぎてもうたわ。